【怪獣8号】46話のネタバレ【パワーアップした怪獣8号の一撃で9号を圧倒】

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怪獣8号46話のネタバレを掲載しています。46話では、カフカは一度体を乗っ取られたことで怪獣8号の力をより引き出せるようになっていた。そして、怪獣9号を圧倒する力を見せていく。怪獣8号46話の内容を知りたい方はご覧ください。

怪獣8号46話のネタバレ

お前らのことなら100%全開で信じられるよ

第1部隊に「怪獣8号発現」という報告が入る。

「よって作戦第2フェーズに移行」と伝えられ、東雲は「吉と出るか凶と出るか」と考えつつ「四ノ宮行かせたのは正解だったかな?」とつぶやく。

怪獣9号は「あー、やっぱり君が怪獣8号だったカ」と言い放つ。

キコルは「倒した余獣が」「さらに形状変化」「こいつまだ力を隠し持って」と怪獣9号の底知れなさを感じていた。

すると、カフカが「ありがとなキコル」「俺まだいまいち自分のことは信じられねぇ」「けどよ、お前らのことなら100%全開で信じれられるよ」と告げ、キコルが「あっそ」と返す。

カフカが「すまねぇついでにアリンコのほう任せていいか?」と聞くと、キコルは「この私を雑魚散らしに使おうってんだから勝たなきゃ殺すわよ」と返し、カフカは「ぶっ飛ばしてくる」と決意を固めていた。


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前より体の使い方がわかる

キコルの援護の下カフカが怪獣9号に突っ込んでいくと、9号が「あー、この前は世話になっタね、怪獣8号」「あれからボク、文字通り一皮剥けてね」「今はもう君を殺せ」とやばそうな攻撃を構えていく。

が、カフカは一瞬で怪獣の体を貫いていった。

カフカが「あれ、コレアリンコのほうの核か」「まあいいや」と核を潰し「キコルとの戦い見るに、お前の核も蟻側にあるんだろ」と言うと、怪獣9号は「こイつ」と焦り攻撃を繰り出していった。

カフカは攻撃を撃ち落としながら「アレを見て思った」「俺は8号の力を全然引き出せてねぇ」「皮肉なもんだ」「一度乗っ取られたことで前より体の使い方がわかる」と9号の攻撃を余裕でかいくぐっていく。

9号が「捉えタ」とカフカを捕えたかに思えたが、カフカは一瞬で上空まで跳んで回避していた。

怪獣9号が「何があっタ」「コイツ何か前と違」と感じていると、カフカが「覚悟しろよ」「今度は逃さねぇぞ」と渾身の一撃を叩き込んでいった。

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Source: サブかる

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