【ヒロアカ】330話のネタバレ【スターアンドストライプの個性がマジのガチで最強】

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ヒロアカ330話のネタバレを掲載しています。330話では、スターアンドストライプの個性が明らかになっていく。そして、AFOと死柄木は融合し新たな人格になろうとしていた。ヒロアカ330話の内容を知りたい方はご覧ください。

ヒロアカ330話のネタバレ

新秩序

スターアンドストライプの部隊のリーダーが「違うぜスター、ありゃトムラシガラキだ」「EMP攻撃を使用するらしい」「各自シールドモード展開、オートパイロットを切れ」と指示を出し「一応聞く、迎撃か?回避か?」とスターに確認を取ると、スターは「勿論SMASH」と答える。

リーダーが「オーケイ、スター」「一機くらいは無事に着陸できるといいな」と返すと、スターが「陣形展開」「さぁヴィラン退治だ」「おまえ達の死体は必ず親族の元に返してやる」と陣形を展開していく。

死柄木は「変な感じだ」「俺は死柄木弔うだと断言できる」「同時に僕である事も疑いようがない」「目が覚めてからずっとこうだ」と「電波」+「押し出す」+「重荷」の個性を繰り出していった。

死柄木が「どっちが先に触れられるかだ、アメリカ」と言うと、スターは「手の内が分かってても対策しようがないってのが最強なんだぜ、ボーイ」と個性を発動していく。スターアンドストライプ、個性新秩序。対象に触れた後、名を呼ぶことで対象に新たにルールを設定できる。スターは「大気」「これより大気は私の100m先正面の空間には存在できない」とルールを設定した。

死柄木が「ひどい個性だ、欲しい」と感じていると、スターが「まァ、ここまで出迎えてくれる奴がこれでくたばるワケないか」とレーザー砲と指示を飛ばし、死柄木をレーザーで撃ち抜いていった。

死柄木が「反射」+「拡散」でレーザーを跳ね返すと、スターは「レーザーは持てる」とルールを設定しレーザーをつかんでいく。


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新たな人格

死柄木が「真空が解けた、「新秩序」の制限か」「今か?」と超パワーによる空中機動で突っ込んでいくがスターに返り討ちにされる。

スターは「ルールを設定できるモノは一度に2つまで」「1つはずっと私自身に」「オールマイトのような超パワーは不可能だがそれでも」と考えていた。スターが「昔日本から来た留学生に救われた」「家族でサンタモニカピアに行く途中だった」「逃走中の強盗が私たちの車に襲いかかってきた」「「せめて妹だけでも」、死を覚悟したその時、彼は来た」「あの2本の触覚を私は生涯忘れない、彼は心の師」「彼より平和に貢献する為、私は触覚8本だ」と語ると、死柄木は「どこまでいってもオールマイト」と返し、スターは「だから平和の象徴と呼ばれてる」と告げる。スターは「ちなみに触れて名も呼んだ」「トムラシガラキはここから少しでも動いたら心臓が止まる」とルールを設定する。

が、死柄木は「かかった」と考えていた。AFOが「目覚めた時から既に兆候はあった」「境界が極めて曖昧な状態」「本来ならば2ヶ月の休養を経て完全に僕となるハズだったが、凄いぞ弔」「君の憎しみが、破壊衝動が、僕やドクターの想定を凌駕し膨れ上がっている」「パーセンテージで言えば97〜98といったところか、僕らはもうじき1つとなる」「AFOでもなく死柄木弔でもない、融け合い新たな人格となりつつあるんだよ」と語ると、死柄木は「いやだ」と叫び、スターは「効いてない!?」「トムラシガラキじゃないのか!?」と焦っていた。

AFOが「そうか、僕は良いよ、憎いかい!?もっと憎め」「君の憎しみが僕らの輝かしい未来に」と嬉々としていると、死柄木は「あの家から始まった小さな小さな憎しみの積み重ね」と過去を振り返っていた。

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Source: サブかる

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