【ジョジョ第6部】112話のネタバレ【リキエルのスタンド「スカイ・ハイ」の能力がやばいww】

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ジョジョ第6部112話の要約と注目ポイントをまとめています。112話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ジョジョ第6部の内容を振り返りたい方はご活用ください。

ジョジョ第6部112話のネタバレ

プッチ神父はDIOの息子、リキエル・ウンガロ・ヴェルサスに会っていた。

リキエルはまぶたが自分の意志に関係なく落ちてきてしまうようになったと嘆いていた。

プッチは「「DIO」という男の事を考えろ」「自分たちの「血統」のことを考えろ」「わたしのために生きるのだ、そうすればDIOの「血統」は君たちの心の成長に至福を与えるだろう」と告げていく。リキエルが「オレには「能力」なんてないッ、オレは何にもできないッ」と嘆くとと、プッチは「おまえにはあるのだ」とさりげなくDISCを挿入していく。

プッチは「竿(ロッズ)」という別名「スカイフィッシュ」と呼ばれる生物の話をしていく。今から12年前、スカイダイビングをしている若者たちが撮影したビデオカメラに「ある物体」が一瞬だけ録画されていた。速すぎるがゆえにダイバーたちの肉眼では認識できず、ほんの100分の数秒の間だけその姿が映っており、それが「ロッズ」という生物だった。その生態や死体の残骸などはすべて未確認。

ロッズはこのフロリダにも生息しているらしいとプッチが話すと、「あそこにいるヤツらですか!?今見えました」とリキエルがロッズを捕捉していた。リキエルが「あの生き物を利用できるのがオレの能力なんですね?」と理解すると、プッチは「今触れられたりはしなかった」「決して他の生物に触れたりしないで「生息している生き物」」「触れられてはいないのに」と歯が抜けていることに驚いていく。

プッチは「スカイ・ハイ」とリキエルの能力を名づけ、リキエルを刺客として放った。

徐倫たちはヘリコプターでケープカナベラルに向かっていく。徐倫はプッチが今オーランド近くにいることを確信していた。エルメェスが窓を開けると何かが入ってきた気配を感じた。すると、「ぼくのまぶたがおりて来るよ」とエンポリオに異変が生じていた。徐倫、エルメェスもまぶたが落ち始め、ヘリの中に何かがいることを確信していく。

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Source: サブかる

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