めちゃくちゃ盛り上がってきたONE PIECEの回想！！
ワンピース1155話では、イムとロックスの邂逅まで描かれました！！
56年前のレヴェリーにてハラルドとの激突。
この激突はハラルドとロックスの覇気がぶつかり合い、これによって周囲まで広がっています。
また同じ56年前にロックスは、あのイム様のいた花畑の場所までたどり着いています。
そしてイム様には「また戻る」と伝えているロックス。
ちなみにロックスはデービー・ジョーンズのファンとイム様に伝えています。
デービー・ジョーンズといえば、デービーバックファイトです。
懐かしいですが、フォクシー海賊団が麦わらの一味に仕掛けてきたあのバトル。
ちなみにロックスもこのデービーバックファイトによって、あの仲間たちを集めていました。
これもワンピース1155話で明らかになる話です。
ロックスの仲間として、白ひげ、ステューシー、金獅子のシキ、そして西の海の組長であるマーロンに、海賊カルトのリーダーである王直も登場、他にも密輸海賊のガンズイの6人がワンピース1155話では姿を見せています。
またハラルドと激突したロックスは、天竜人から金と船を盗んで飛び出しています。
ロックスはエルバフを去った後で、今はティーチが支配している海賊島を拠点としました。
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イムの花の間まで届いていたロックス
ロックスはイム様のいる花の間。
ここまで辿り着いていたことがわかりました。
さらにイム様に対して「戻ってくる」と伝えているロックスです。
この思いを遂げるために動いているのが、今のティーチということでしょうか。
この花の間では、イム様に仕える軍子ともロックスは会っています。
さらにロックスはイム様に対して「デービー・ジョーンズ」のファンであることを伝えていました。
デービー・ジョーンズは「悪魔に呪われて深い深海に今も生きている」という海賊だとチョッパーに対してロビンが説明をしていました。
仲間を手に入れるための戦い、デービーバックファイトも、このデービー・ジョーンズに誓うことになります。
ホーディ・ジョーンズも、このデービー・ジョーンズの血縁者であろうと言われていました。
ハラルドとロックスの覇気
レヴェリーにてロックスとハラルドは激突。
この激突は非常に強烈なものであり、周辺に影響を及ぼします。
そのままロックスは当時の正義の門を破壊し、さらに天竜人から金と船を盗んで、この場を後にしています。
ハラルドとロックスの覇気対決は、ロジャーと白ひげのものを思わせる様子。
何にしても、当時最強クラスの激突だったのは間違いありません。
そしてロックスはデービーバックファイトで仲間を集めます。
王直とマーロンとガンジイ
デービーバックファイトの後に、手にした仲間たち。
王直は海賊カルトのリーダーであることがわかりました。
そして、西の海の組長であるマフィアというか、ギャングというか、そういう存在のマーロン。
密輸海賊のガンジイも仲間として登場しています。
あとは白ひげ、ステューシー。
そして金獅子のシキ。
これでロックス海賊団は船長を含めて7人になっています。
そのままロックスはエルバフを去った後で、海賊島であるハチノスを支配下において拠点にしていきます。
ロックスの姿、そしてロックスとハラルドの激突に、イム様との対峙まで描かれたONEPIECE 1155話となりました。
ティーチが目指すものについても、またロックスの過去から様々な考察が成されそうです。
Source: マンガ好き.com
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