リリィ女王とアラバスタ王国が最初の20人側についた理由|『残す』為?
リリィ女王とアラバスタ王国が最初の20人側についた理由は『残す』為?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではリリィ女王とネフェルタリ家とDについての考察を
- リリィ女王とアラバスタ王国が最初の20人側についた理由|何故『D』を隠していたのか?
- リリィ女王とアラバスタ王国が最初の20人側についた理由|Dを名前に挟む風習について
- リリィ女王とアラバスタ王国が最初の20人側についた理由|リリィ女王が最初の20人側にいた理由は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
リリィ女王とアラバスタ王国が最初の20人側についた理由|何故『D』を隠していたのか?
リリィ女王とアラバスタ王国が最初の20人側についた理由は『残す』為?
空白の100年の時代、リリィ女王とアラバスタ王国は最初の20人側についていたようですがネフェルタリ家は『D』だった…
何故、最初の20人側についたのでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
何故『D』を隠していたのか?
イム様はリリィ女王が800年前に世界中にポーネグリフをばら撒いたせいで空白の100年に何があったか知りたがる者達が湧いて出てくるというような事を言っていましたが、およそ800年間、それがミスだったのか故意だったのか分からなかったようです。
おそらくは故意だと思っていたが、何故そんな事をしたのか理由が分からない…
理由があるとしたら…と、現代においてコブラ王にリリィ女王のフルネームを問いただし、リリィ女王が『D』であると知って、全てを察したようです。
個人的に気になっているのが、ネフェルタリ家は何故『D』である事を隠していたか、です。
イム様が知らなかったという事は、ネフェルタリ家は空白の100年以前からずっと『D』である事を隠していたのだろうと思えます…
今のところ、王族である『D』の血筋はネフェルタリ家しかないわけですが、隠していては他のD達ともDとして交流する事もできなかったと思うのですが、Dであるというのは王族として好ましくない事だったのでしょうか?
しかし、それがネフェルタリ家がDを隠した理由だったとは思えない…
隠すという事には、必ず、そうしないとならない何らかの理由があるはずですが、もしかしたら、Dの意志というのはその意志に反する勢力と戦うというような事を示すような意味はなく後世に伝え残すことに意味があるのではないかと思えます…
本来はそれを隠すような掟みたいなものがあるのではないかとも思うんですよね…
もしかしたら、Dを名前に挟むという風習は空白の100年の時に始まったのではないでしょうか?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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