<ワンピースネタバレ1109話【最新確定】五老星を全て召喚!ベガパンク配信は10分後から>
ベガパンクの放送まであと少し。五老星は発信源を突き止めようとする。ルフィはサターン聖の再生の理由が分からず新技で対抗。サターン聖が残る五老星を召喚し呼び出す。
※ONE PIECEの本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。
【追記:ルフィVSサターン聖&黄猿の戦闘】
【追記2:ベガパンクの配信について】
ワンピース最新刊情報
ONE PIECE 108巻
世界への録音放送が始まります。
ベガパンクは世界に対し映像を準備していますが、まだ少し時間が必要な様子です。
その間に世界中が映像を見るべくゾロゾロと集まりだしています。
ビビやワポルなどもこの放送を当然聞いています。
五老星はこの放送の発信源を突き止めるべく動き出しました。
ラボにあると判断して、その破壊を最優先にすべきだと考えています。
逆にルフィはサターン聖がなぜ再生してダメージが無いのか疑問に感じているところです。
そこでルフィはシンバルのような新技を使用して黄猿とサターン聖を攻撃。
サターン聖は魔法陣を使用。
残る五老星を召喚し、この場に呼び寄せます。
五老星5人VSルフィの展開となるのか。
それではONE PIECE 1109話の考察をしていきます。
ワンピース1109話ネタバレ考察1・ベガパンクのメッセージ
・ベガパンクのメッセージは事前録音されたもの(五老星の予想では死んで配信となる設定)
・ベガパンクの世界配信は映像付きで少し時間がかかる(10分後)
・世界配信を見るべく世の中の全ての人が映像でんでん虫に集合(ドレスローザ、フーシャ村、方角の海の島々)
ベガパンクのメッセージは当然ですが事前に録音と録画されたものです。
ステラの心停止と共に流れるようにしてありました(五老星の予想)。
映像付きのものですが、これには少し時間がかかっている様子です。
どうやら10分ほどの時間。
よって少しだけメッセージの内容を待つ必要がありそうです。
当然ながらこの放送は世界中が聞いており、ビビやワポルも世界経済新聞の船の上で鑑賞待ち。
他の海にある島々やドレスローザなども世界の全員が注目。
ベガパンクの発言内容によって今の世界そのものへの向き合い方が変わるでしょう。
そもそもが天竜人なる異質な存在を認めてしまっている世界です。
この支配構造にメスが入れば、多くの反旗する者たちも現れてきます。
また海軍が掲げる「正義」についても「一体何だったのか」となってしまうのではないでしょうか。
ワンピース1109話ネタバレ考察2・ベガパンクが語る空白の百年
・五老星は配信場所の特定を急いでいる
・五老星はラボでの発信だと判断して、即座に止める必要があると判断
・ベガパンクは配信を切られないように様々な技術的な策を講じている
世界政府が隠し続けていた事実。
ベガパンクが空白の百年について語れば、それだけ大きな事件になります。
よって五老星はそんなものを認める訳にもいかず、今ベガパンクの配信がどうやって行われているのかを確認しています。
となればエッグヘッドではない場所で経由していることになるのか。
少なくとも技術的にはどこか分からず、また配信を切られないようにしているでしょう。
これも映画などでもよくあるような色々な場所の経由で混乱させるようなネットの回線のような方法となります。
当然ですが、ラボだと当たりをつける五老星です。
よって五老星は急ぎラボの破壊が必要であると判断しました。
ワンピース1109話ネタバレ考察3・サターン聖の再生について考えるルフィ
・黄猿は何とかルフィに対抗しようとするが全ての攻撃が当たらない
・ルフィはサターン聖がノーダメージである理由を考えている
大将黄猿は何とかしてルフィに攻撃を通そうと頑張ります。
しかしながらニカ化して、今はカイドウの時のように強力になっているルフィ。
どんな攻撃も全く持って通じません。
全てが回避されてしまう黄猿ボルサリーノ。
もはや海軍大将クラスでは四皇ルフィを止めることは不可能といったところでしょう。
ルフィはルフィでなぜサターン聖がダメージを受けないのか考えています。
幾ら殴りつけてもノーダメージとなれば、これはさすがに消耗するだけのルフィにとっては非常に不利な戦闘になります。
どうすればサターン聖を倒すことが叶うのでしょうか。
ルフィが考えてどうにかなるのかって感じもしますが、その種明かしも間近に迫っているように思えます。
ワンピース1109話ネタバレ考察4・ルフィがシンバルのような新技
・ルフィはシンバルのような新技でサターン聖と黄猿をぺちゃんこにする
・サターン聖と黄猿を平たくして投げ飛ばすルフィ
さすが戦闘が冗談のようなニカです。
ルフィはシンバルのような新しい技を繰り出しました。
猿の玩具と言えばシンバルです。
そういう意味でモンキーの名を持つルフィらしい技とも言えるでしょう。
このシンバルによって黄猿とサターン聖はぺちゃんこにされてしまいます。
原理はどうあれ、この平たくなった黄猿とサターン聖を遠くに投げ飛ばしてしまったニカルフィ。
規格外でほとんどギャグ漫画のような戦闘を繰り広げるルフィです。
とは言え、これでサターン聖がダメージを受ける訳ではありません。
このままでは埒が明かない戦闘。
それどころかルフィにとって非常に不利な戦況になっています。
ニカ化、つまりギア5を使い続ける消耗によってルフィの方が敗北することもあるでしょう。
あまり時間も残されていないように思えてなりません。
ワンピース1109話ネタバレ考察5・残る五老星を召喚するサターン聖
・残る五老星がサターン聖に急ぎラボ破壊をする必要があると伝えている
・サターン聖は黒い魔法陣を使って残る五老星を目の前に召喚した
サターン聖は今もまだノーダメージの状況となります。
残っている五老星はサターン聖に依頼。
やむなくサターン聖は黒い魔法陣を使って彼らを呼び寄せました。
これで目の前に五老星が登場。
エッグヘッド島に五老星が集合することになりました。
あの魔法陣で「長距離移動も可能だった」ことが分かります。
⇒サターン聖の魔法陣は瞬間移動、シャンクス使用の可能性
いきなり世界構造の頂上決戦の様相を呈してきた、このエッグヘッド島となります。
このままニカ化しているルフィVS五老星という戦いになってしまうのか。
そうなれば全ての武神と太陽の神との戦いが始まることになります。
もしそうなればボニーが改めてニカへの変身を行って2人で戦うような場面もあるかもしれません。
それとも五老星はベガパンクの発信を止めるために動くだけなのか。
まだまだエッグヘッド島編は終わりません。
⇒ワンピース1110話で五老星5人の姿判明とラボ破壊に向けての戦い
※ONE PIECE 1109話の予想や矛盾点を含む情報からの考察となります。追記や修正はご理解下さい。
また追記がある場合は冒頭にて【追記】の表記でお伝えしますのでご参考下さい。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
Source: マンガ好き.com
コメント