サターン聖が島に残る意味|ワンピース1105話考察

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サターン聖が島に残る意味|ニカはまだ神として不完全?

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この記事ではサターン聖がエッグヘッドに残る意味についての考察を

  • サターン聖が島に残る意味|不死に近い男
  • サターン聖が島に残る意味|ニカの現在の危険度について
  • サターン聖が島に残る意味|手を出せば出すほど裏目?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

サターン聖が島に残る意味|不死に近い男

 

サターン聖が島に残る意味は?ニカはまだ神として不完全?

甲塚
甲塚

ワンピース第1105話ではサターン聖は自らバスターコールを発令したにも関わらず島に残るという行動をとるようですが、その意味は?

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

不死に近い男

ワンピース第1105話ではサターン聖がバスターコールを発令し砲撃は開始されたわけですが、サターン聖は島に残るという行動をとるようです…

オハラの10倍の規模の戦力による砲撃ですから、単純にオハラの10倍の砲撃がエッグヘッドを襲うという状況ですが、サターン聖はそれに対して全く動じていない…

彼には強力な再生能力がありますから仮に砲弾が直撃したとて、その傷を一瞬で再生できるという強みがあるだけに島に残っても命を落とす事はないと思います。

また、サターン聖は眼力だけで人間を吹き飛ばすという不思議な力を持っていますが、それが砲弾にも同じように通用するなら砲弾が当たる事は無いようにも思います。

つまり、サターン聖はバスターコール如きではびくともしないという絶対的な自信があるのだと思います。

不死に近い特性を持っているわけですし、本当に危なくなれば魔法陣で転移できますから、いつでも退避は可能だからこそ全く不安は無いのだと思いますが、それでもやはり天竜人の最高位にある人物がわざわざ危険な島に残るのなら、それには目的があるはず…

サターン聖が口にしていた三つの不都合…

空白の100年に何があったか調べる者…
失われた種族の血を引く者…
古き神を呼び起こした者…

それは放置できない、今ここで消しておくべき存在であり、サターン聖はそれが消えるのを自分の目で確認する為に島に残ったのでしょう…

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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