ヒロアカ・ネタバレ407話【最新確定】兄AFOと弟与一の回想。悪の魔王とヒーロー

AFOと与一の回想。生まれから赤子の時を含め明らかになる。ヒーローに憧れた弟と魔王に憧れた兄。

それでは※僕のヒーローアカデミアの本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。

AFOと弟与一の誕生。

腕にイボ(これが異能だった)を持った母親は娼婦で死亡し、赤子だけで生存しています。

世界が徐々に異能に気付き、新たな遺伝子を持つ人類であることを発表したころ。

AFOは赤子の頃から傍若無人で母親から奪った異能で人を惨殺。

ただ小さい弟だけは自分の物として手放さない。

弟は母親からの栄養を兄に吸い取られていて小さいまま。

文字の読めない弟はコミックを手にとってヒーローに憧れる。

3年後に兄は恐怖によって皆がすべてを差し出す魔王を夢とする。

そんな中、駆藤に腕を引かれて連れられてしまう弟与一。

自分のものを奪われる感覚、そして奪われるなら壊してしまえという精神を持つAFOです。

それでは僕のヒーローアカデミア407話を考察していきます。

ヒロアカ407話ネタバレ情報1・AFOと与一の母親

・AFOの母親は娼婦であり硬い大きなイボが左腕にあった(これが最初の異能)
・双子を妊娠していた母は身に覚えがなく、いつの間にか子宮に住み着いた
・川辺で出産後に母親は死亡し、イボは消えていた(赤子は二人で川辺)

とんでもない出生です。

AFOと与一。

兄弟ではなく双子というのも判明です。

母親は娼婦で硬いイボが左腕にありました。

これは異能ですが、最初にAFOが奪った能力と言えるでしょう。

普段だしているトゲトゲがまさにそれで、赤子の時点から持っていた力ということになります。

また母親は双子の妊娠に気付いておらず、知らぬ間に住み着いたというなんとも異質な話。

果たして本当にAFOと与一は通常の人間なのでしょうか。

ヒロアカ407話ネタバレ情報2・殺しまくるAFO

・AFOと与一が生まれた1年後に光る赤子から異能報告が続発
・異能を非難する集団の人間をAFOが母親のイボの個性で殺す
・弟は母親の栄養を兄に奪われて弱かったが所有物として連れていた(生まれた時に手を持っていたから)

AFOの異質な部分が際立ってくる回想です。

AFOたちが出産された1年後に光る赤子。

ここから世界は異能の存在を認めざるを得なくなっていきます。

そう考えると娼婦であった母親というのは世界で初めてレベルの個性だったとも言えるでしょう。

この個性について最初は人間がおそれて、それを排除する運動が生まれます。

そんな集団を当たり前のように殺していくAFOです。

使うのはトゲトゲですが、これは母親が持っていた硬いイボであり、そういう個性だったのを母親が気づかなかっただけ。

弟はこの時点でも小さく弱く、その理由は母親からの栄養をAFOが奪い取っていたからでした。

幼児と呼べる時点でかなり思考が狂っているように思えるAFO。

そんなAFOもなぜか弟を連れています。

理由もなんか怖いもので「生まれた時に手を持っていたから」でした。

要するに手を繋いでいたようなものと言えますが、それを「俺のもの」と解釈する赤子だったということです。

ヒロアカ407話ネタバレ情報3・ヒーローが夢の与一と魔王が夢の兄

・文字の読めない与一はコミックでヒーローに憧れる
・コミックの中に出てきたワン・フォー・オール、オール・フォー・ワンという言葉
・光る赤子の個性も殺して奪った兄は恐怖して皆がすべてを差し出す悪の魔王を夢にする

文字が読めなかった与一はコミックを知り、ヒーローに憧れます。

与一が目指したものはヒーロー。

兄は違いました。

光る赤子を殺して個性を奪った兄です。

目指すのはヒーローではなく、悪の魔王でした。

恐怖して皆がすべてを差し出す世界。

与一とはまるで違う世界を目指しているAFOの恐ろしさを感じるところ。

さらにこの与一が読んでいたコミックにかかれていた言葉がワン・フォー・オール・オール・フォー・ワンでした。

要するに「一人は皆のため、皆は一人のため」というもの。

ラグビーで使われることも多いですが、起源は諸説ある様子。

三銃士が叫ぶ言葉であるというのもあれば、ラテン語の中にある、言ってみれば慣用句や格言のようなものとする人もいます。

何にしてもAFOと与一が知ったのは、読んでいたコミックでした。

目指すところ、与一がヒーロー的な思想であるワン・フォー・オール、そしてAFOが魔王の目指すところオール・フォー・ワンで今の状況を生み出しました。

実際は一つの連なる言葉ゆえに、双方の思想の融合が必要なのかもしれません。

ヒロアカ407話ネタバレ情報4・自分のものを奪われる

・すべてを自分のものにしたいAFOから弟を奪う駆藤
・僕のものにならないなら殺してしまえの発想

悪の魔王を目指すAFO。

最初の思想からずっと「全て自分のもの」という感覚があったとも言えます。

そしてその感覚を悪の魔王を目指すことでより高次元に引き上げました。

結果、袂を分かつことになる与一。

駆藤に連れられて、ヒーローの世界に行こうとするのでしょうが、AFOは許しません。

圧倒的な所有欲。

しかも生まれた時点から持っていた(弟の手を赤子のときに触っていた状態)弟を奪われる怒り。

奪われるくらいな壊してしまえ。

何となく織田信長の「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」に通じるものを感じます。
(彼も魔王と呼ばれていました)

とんでもない出生と、若き日から悪のままで居続けたAFO。

最凶にして最大の敵であり、思想も途中でネジ曲がったようなものではないことも判明したところです。

生まれながらの悪でした。

※予想や矛盾点を含む速報からの考察となります。追記や修正はご了承下さい。

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Source: マンガ好き.com

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