レッドラインの神の国=巨大な王国?|どうやって滅したのか?
レッドラインの神の国=巨大な王国?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピースワノ国編後の考察として、レッドラインの神の国の存在についての考察を、
- レッドラインの神の国=巨大な王国?|神の国=巨大な王国?
- レッドラインの神の国=巨大な王国?|最初の20人の後ろ盾
- レッドラインの神の国=巨大な王国?|血に染まる蛇
以上の項目に沿ってご紹介しております。
レッドラインの神の国=巨大な王国?|神の国=巨大な王国?
レッドラインの神の国=巨大な王国なのか?〜どうやって滅したのか?〜
ONE PIECEの今後の流れで気になるのが、キングの種族『ルナーリア族』に絡んで言及されたレッドラインにあったという神の国にどんな意味があるか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
神の国=巨大な王国?
かつてレッドラインの上にあったという神の国…
話の流れからしてキングのルナーリア族がその神の国の住人だった可能性は極めて高いだろうと思われますが、過去記事にも色々書かせて頂いているように、現在では伝説や物語の中の空想上の国であると認識されるようなものである可能性が高いですよね。
だとしたら、古代や太古の昔というような、かなり大昔の話になるのだと思えますが、そこまで大昔の話ならばキングが生き残っている事に少々疑問を感じます。
そう考えてみると、やはりオハラの学者達がその存在に辿り着いていた空白の100年の時代に存在したらしき『巨大な王国』がルナーリア族と関係しているように思えます。
甲塚は、レッドラインにあったという神の国がなんらかの理由により、地上に降りてきた時期があったんじゃないか…それが巨大な王国の正体だったんじゃないかと考えています。
そう考えるのには、ポーネグリフの存在が絡みます。
ポーネグリフは800年前よりは遥かに科学が発達している今でも傷一つつける事ができず、どうやって作られたものか解き明かせないようです。
おそらく、どんな強力な覇気でも、悪魔の実の能力でも、破壊できないようなものでもあるでしょう。
そんなものを800年前に人工的に作り出す技術の持ち主は人間以上の存在であり、神と呼ぶに相応しい存在だと思えます。
その加工方法は、優れた石工職人だった光月家だけに伝授されていたのだろうと思います。
ポーネグリフは巨大な王国の思想と歴史の真実を未来に伝えるメッセージであるようですが、神の国=巨大な王国ならば、そのメッセージは神からのメッセージだとも言えるでしょう。
しかし、その巨大な王国も今の天竜人達によって滅ぼされてしまったようです。
ポーネグリフを作る力を持つ『神』と戦い、滅ぼしてしまうような力を『最初の20人』はどうやって獲得したのでしょうか?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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