ズニーシャとくじらの森のくじらの関係|ズニーシャの本体?
ズニーシャとくじらの森のくじらの関係は?〜ズニーシャの本体?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではモコモ公国にあるクジラ型の大樹についての考察を
- ズニーシャとくじらの森のくじらの関係|くじらの森はミンク族の聖地?
- ズニーシャとくじらの森のくじらの関係|ズニーシャとクジラ大樹は一体化?
- ズニーシャとくじらの森のくじらの関係|古代兵器プルトンとの繋がり
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ズニーシャとくじらの森のくじらの関係|くじらの森はミンク族の聖地?
ズニーシャとくじらの森のくじらの関係は?〜ズニーシャの本体?〜
ズニーシャが背負うモコモ公国にはくじらの森という巨大なクジラのような大樹がある森があるわけですが、モモの助は近づくほどに大きな声が聞こえると言っていましたね…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
くじらの森はミンク族の聖地?
ミンク族の国であるモコモ公国には、そのシンボルとも思えるような巨大なクジラのような姿の大樹が存在し、その周囲一帯は『くじらの森
』と呼ばれているようです。
毛皮を持つ肉食動物と草食動物の獣人…亜人間であるミンク族の国のシンボルのような存在が海の生物であるクジラであるというのは非常に面白いところなんですが、そのクジラ大樹の中には空間と通路が作られていて、そこにロード
・ポーネグリフが隠されている…
ロード・ポーネグリフを守るというのは彼らの役割みたいですし、その森には誰もが住んでいないような雰囲気ですから、おそらく、くじらの森はミンク族の聖地とか神域みたいな場所なんだろうと思います。
聖地とか神域なら入ることはタブーになっていたりするものですが、ミンク族にとっては親しみがあり入るのも自由みたいですから、おそらく彼らにとってはロード・ポーネグリフと共に守るべき対象というような意味合いが強い場所なんじゃないかと思います。
また、あのクジラ大樹はクジラが樹になったものと思えるくらいにクジラにしか見えない姿をしていますが、実際にそうなんじゃないかと思うんですよね…
更に、モモの助は『くじらに近づくほど大きな声が聞こえる』と言っていましたが、その後にズニーシャの声を聞いた時には今までで一番大きな声だと言っていましたから、その声は同一のものであるはずで、かつてロジャーとおでん様が聞いた声も同じ声だと思えます。
ズニーシャは背中にモコモ公国を背負っている為にモコモ公国の様子をその目で見る事は不可能なわけですが、もしかしたらズニーシャとクジラ大樹は直結していて、ズニーシャがボディでありクジラ大樹が精神やら周囲を認識するような役割を果たしているんじゃないかと思うんですよね…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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