マザーフレイムはどうやって浮いている?|ワンピース1091話以降考察

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マザーフレイムはどうやって浮いている?|本物のウラヌス?バルーン?マクシム?

マザーフレイムはどうやって浮いている?本物のウラヌス?バルーン?マクシム?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではマザーフレイムを浮かせている方法についての考察を

  • マザーフレイムはどうやって浮いている?|空中浮遊は反重力装置?
  • マザーフレイムはどうやって浮いている?|蘇った古代兵器ウラヌス?
  • マザーフレイムはどうやって浮いている?|バルーンか方舟マクシムの技術?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

マザーフレイムはどうやって浮いている?|空中浮遊は反重力装置?

 

マザーフレイムはどうやって浮いている?本物のウラヌス?バルーン?マクシム?

甲塚
甲塚

第1090話ではやはり反重力装置は島内でしか機能しない、未だ未完成のものである事が改めて明らかになるようですが、なら、マザーフレイムが浮いている理由は?

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

空中浮遊は反重力装置?

第1090話ではエッグヘッド島内でベガフォース・ワンの飛行を実現している反重力装置はやはりエッグヘッド島内でしか機能しないものである事が改めて明らかになるようですが、それならマザーフレイムはどうやって浮いているのでしょうか?

エッグヘッド島内でしか機能しないなら反重力装置はベガパンクが理想としているレベルからすれば全く未完成であり、まだまだ研究中だという状況だろうと思います。

過去にも色々と書かせて頂きましたが、現代では悪魔の実の能力以外にベガ・フォースや、それよりも遥かに大きく思いマザーフレイムを空中浮遊させる方法などないはずですよね…

もしかしたらマザーフレイムにも反重力装置が組み込まれていて、マザーフレイムには更にエッグヘッドと同じ空中浮遊に必要な気象条件を
生み出す装置をもついているという可能性もあるかと思います。
また、それがマザーフレイムのように島レベルの大きな装置であるというような可能性もあるのでしょう…
マザーフレイムが出現した時には黒雲が立ち込めて異様な雰囲気になっていましたから、そういう可能性も考えられるとは思うのですが、個人的にそこまで大きいものならヨークが世界政府にマザーフレイムを送りつけたという事に気づかないわけがないだろうと思えます…

やはり過去にも書かせて頂いたようにマザーフレイムとはルルシア王国を滅ぼした巨大な物体に取り付けられたパーツのようなもので、いわば強力なエネルギーを生み出す装置かエネルギーが蓄積されたコアとか電池みたいなものじゃないかと思うんですよね…

ですから、マザーフレイムと呼ばれている島レベルの巨大な物体の正体は動力源を失った死んだと言える古代兵器ウラヌスであり、マザーフレイムという装置をつけた事により、蘇ったのではないかと思います。

また、ウラヌスには気象条件など関係ないベガパンクが理想とする反重力装置が搭載されているのではないかと思います。

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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