アプーVSドレークその後|重低音は披露されるのか?
アプーVSドレークその後についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース1029話以降の考察として、アプーVSドレークのその後についてを、
- アプーVSドレークその後|今、どうしているのか?
- アプーVSドレークその後|アプーにも意地はある?
- アプーVSドレークその後|アプーVSドレークの決着は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
アプーVSドレークその後|今、どうしているのか?
アプーVSドレークはどうなる?〜重低音は披露されるのか?〜
ONE PIECE第1029話以降で気になる事の一つが、未だ百獣海賊団真打として戦っているだろうアプーの動向…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
今、どうしているのか?
アプーはゾロに奪われた氷鬼ウイルスの抗体を取り返す為、部下達を率いてドレークとヒョウ五郎親分を相手に戦い、二人が強すぎると部下達が泣き言をいうのを励ましていましたが、チョッパーが抗体を元に氷鬼ウイルスを喰うウイルスを作り出した時あたりから全く登場していません。
それはドレークも同じで、ドレークとコンビを組んでいたヒョウ五郎親分は親分衆と一緒にいますが、ドレークも全く登場していない…
過去記事にも書かせて頂いていますが、ドレークは昔からアプーが嫌いだったと口にし、アプーも同じだと答えていましたから、二人はおそらく百獣海賊団に加入する以前からお互いを嫌っていたんじゃないかと思います。
二人の今までの言動を見るに、登場していないにしても、現在ライブフロアで戦闘中である可能性は高いと思われます。
しかし現在、飛び六胞は全滅…ギフターズの多くが寝返り、プレジャーズ、ウェイターズからも少なくない離反者が出ている状況であり、カイドウと大看板がまだ二人残っていて数の上でもまだ優勢だと言えども、カイドウを倒す希望であるルフィが復活しモモの助がカイドウと同じ巨大な龍に変身していたりと、勢いでは完全に討ち入り勢が勝っているように思えます。
その中でアプーはまだ百獣海賊団真打として戦い続けるのでしょうか?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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