怪獣8号51話のネタバレを掲載しています。51話では、功と怪獣9号の戦いが決着を迎える。カフカと鳴海が駆けつけると、そこには立ち尽くす功の姿があった。怪獣8号51話の内容を知りたい方はご覧ください。
怪獣8号51話のネタバレ
四ノ宮長官が「この恐るべき厄災をあの子の未来に残さぬように」と怪獣9号を貫いていいく。
来栖が「指向性エネルギー攻撃!?」と言うと、伊丹は「札幌を壊滅させた2号の主攻撃力」「人間の体でそんなものを放てばお前の身が保たんぞ、功」と感じていた。
四ノ宮長官の攻撃で怪獣9号の核が露出する。
怪獣9号は「素晴らしイ」「けどね、ボクはコレに耐える進化をしてきた」と形状を変化させ対応していく。
怪獣9号が「残念ダッたねー」と言うと、四ノ宮長官は2発目を構えていた。9号が「人間にそんなことできる訳」と言うが、四ノ宮長官は2発目を繰り出していく。
その威力はビルを破壊するほどだった。
あまりの破壊力に四ノ宮長官の元を目指すカフカも驚いていた。
来栖が「ちょ、長官は」と功の様子を確認すると、9号は「あー、強化したボクの肉体でも耐えきれないトはね」と体が崩れ去っていく。
怪獣9号は「けド残念、こレがニンゲンの限界」「キミの体がカイジュウならボクの負けだっタのに」とギリギリで生き延びていく。
来栖が「長官、退避を」と叫ぶが、功は「一撃、あと一撃」と白目を剥きながらつぶやく。
そして、9号が「さあ2号、怪獣に戻ろウ」と功に襲いかかっていく。
カフカと鳴海が駆けつけると、そこには立ち尽くす功の姿があった。
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Source: サブかる
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