月の民は青色の星に移住したのか?|滅びたのか?
月の民は青色の星に移住したのか?滅びたのか?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では古代都市ビルカがゴーストタウンみたいになっている理由についての考察を
- 月の民は青色の星に移住したのか?|月の古代都市ビルカについて
- 月の民は青色の星に移住したのか?|青色の星に移住したのか?
- 月の民は青色の星に移住したのか?|月の民は滅びを選択した?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
月の民は青色の星に移住したのか?|月の古代都市ビルカについて
月の民は青色の星に移住したのか?滅びたのか?
月の古代都市ビルカはゴーストタウンみたいになっていますが、そこで暮らしていた人々は一体どうなったのでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
月の古代都市ビルカについて
現在はおそらくエネルが支配しているだろう月の地下に広がる古代都市ビルカ…
エネルがそれを発見できたのは、どうやらビルカの存在を知っていて、それを発見する為に地盤を吹き飛ばした事によるものですが、宇宙海賊達が何を狙っていたのかは分からないまでも古代都市ビルカの様子を見るに宇宙海賊達がそこに価値を見出したのはわかるような気がします…
古代都市ビルカは地下都市であり、街並みは原始的に見える石造りらしき建造物がひしめいているものの、エネルが何かの装置…おそらく街の全ての機能を制御しているような装置に電気を与えると街には灯りがつき、そこに眠っていたロボット達が起動していましたが、それからするに古代都市ビルカは明らかに高度な科学文明を持つ都市であり、宇宙海賊達にとって価値のあるものが眠っている可能性は高いと思えますよね…
おそらく何か強力な兵器やら何かの力を生み出す知識なんかがあったりするのでしょう…
エネルはそこで2枚の壁画を発見したわけですが、エネルにはその意味が分からなかったように見えはするものの、その壁画には月は資源不足になり月の民は資源を求めて青色の星に飛んだというように説明されていました…
壁画を見るに、それはそう見えるわけですが壁画には月の民と思しき三人の人物とロボット達の姿が描かれているものの、他の月の民の存在が全く描かれていない…
あれだけの都市ですから、多くの月の民がビルカで暮らしていたでしょうし、月にはビルカ以外にも都市があった可能性は高いと思います。
基本的には地下で暮らしていたのではないかと思いますが、青色の星よりは遥かに少ないかとは思いますが、月の民はそれなりの人口があり人口が増えた為に資源不足になったという可能性が高いかと思います。
月の民は一体どうなったのでしょうか?
少なくとも、月にあの壁画が残されていたという事は、あの壁画を書いたのは月に残った民であるという可能性が高いと思います。
ロボット達があの壁画を描いたとも思えないですしね…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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