サターン聖のジェイガルシア家のルーツ|未来国バルジモア?ジェルマ?
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この記事ではジェイガルシア家のルーツとなる国についての考察を
- サターン聖のジェイガルシア家のルーツ|ジェイガルシア家は科学に強い?
- サターン聖のジェイガルシア家のルーツ|ルーツがジェルマ王国の可能性は?
- サターン聖のジェイガルシア家のルーツ|未来国バルジモアがルーツ?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
サターン聖のジェイガルシア家のルーツ|ジェイガルシア家は科学に強い?
サターン聖のジェイガルシア家のルーツは未来国バルジモア?ジェルマ?
五老星の一人、科学防衛武神であるサターン聖のジェイガルシア家ですが、そのルーツはどこなんでしょうかね?
今回はそれに未来国バルジモアを絡めて色々と書かせて頂きます!
ジェイガルシア家は科学に強い?
サターン聖は科学防衛武神という役職にある事が明らかになっていますが…
今の五老星達が代々それぞれの役職を受け継いできているのかは今のところはまだ判然としませんが、そうだったとしたらサターン聖のジェイガルシア家は科学という分野の学問が得意な家柄であるというイメージが湧いてきます。
世界政府は数百年前から人体の巨大化についての研究を行なってきたようですし、百獣海賊団にいたナンバーズ達はカイドウがパンクハザードから買い取った古代巨人族の失敗作でありながら、その中の八茶は188歳であり、そんなものを作れそうなベガパンクが生まれる遥か以前に生まれていますよね…
おそらく世界政府は強力な兵士な兵器…マザーフレイムの開発など今のベガパンクの発明に繋がるような研究を数百年前から続けてきたが、元々が無理難題すぎるというようなものばかりで、どれも完成させる事はできなかったが、それらを全てベガパンクが完成させたんじゃないかと思いますね…
ジェイガルシア家は代々科学防衛武神という役職を受け持ち、そんな研究開発の担当責任者として五老星の一角であり続けてきたんじゃないかと思います。
また、ベガパンクはGPフラワーという火薬を花に変える発明をしてイベル平和賞という賞を受賞していましたが、あれはもしかしたらジェイガルシア家の先祖にイベルという人物がいたんじゃないかとも考えています。
大昔にジェイガルシア・イベルという優秀な科学者であり王である人物がいたのかも?
そうだとしたら、ジェイガルシア家は天竜人になる前から、そういう分野が得意であり他の国との戦争でも科学を用いたような武器を使っていた可能性もあるかと思いますし、国自体がそういう国だったという可能性もあるでしょう…
今のONE PIECE世界で科学が発達している国と言えばジェルマ王国と未来国バルジモアですよね…
ジェイガルシア家がその二つの国の王族だった可能性はあり得ると思うのですが、まずはジェルマ王国の王族だった可能性について考えてみたいと思います!
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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