シェパード・十・ジュピター聖の役割や能力の見解|農務武神の意味や能力
シェパード・十・ジュピター聖について〜ドイル王国?農務の意味や能力は?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではワンピース1087話以降の考察としてシェパード・十・ジュピター聖の役割や能力についての見解を
- シェパード・十・ジュピター聖の役割や能力の見解|元はドイル王国の王族?
- シェパード・十・ジュピター聖の役割や能力の見解|世界の食を牛耳る存在?
- シェパード・十・ジュピター聖の役割や能力の見解|北欧神話の神の能力?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
シェパード・十・ジュピター聖の役割や能力の見解|元はドイル王国の王族?
シェパード・十・ジュピター聖について〜ドイル王国?農務の意味や能力は?〜
五老星の中でも一番若く見えるガッチリとした体型の金髪の人物の名がシェパード・十・ピーター聖だと明らかになりましたが…
今回はピーター聖について色々と書かせて頂きます!
元はドイル王国の王族?
五老星達はおそらくレイリーやガープと同年代くらいの80歳前後の老人達だと思いますが、唯一そこまでの年齢ではないだろうと思えるのが、金髪に口髭、ガープに似たガッチリとした体型の人物の名前がシェパード・十・ピーター聖だと明らかになりましたね!
今回はピーター聖について色々と書かせて頂きたく思いますが、まずはシェパードという性について考えてみたいと思います。
シェパードと言えばジャーマン・シェパードという犬を連想します。
ジャーマン・シェパードはドイツ原産の犬種で名前の意味はドイツの牧羊犬という意味ですから、そこからは更にドイツという国が連想されます…
ONE PIECE世界にはチャップ王が治めるドイル王国というドイツをモチーフにした国があるわけですが、世界会議にも出席している有力な国みたいですから、おそらくピーター聖の先祖に当たる最初の20人に名を連ねる王が治めていた国はドイル王国ではないかと思います。
しかし、シェパードという言葉は元々羊飼いを現すものであり、ジャーマン・シェパードという名前に牧羊犬という意味があるのはそこからみたいですが、シェパードは人名としても使われていてシェパード姓はアメリカに多いみたいですからハンバーガー王のバリウッド王国も候補として挙げたいですね…
バリウッド王国も世界会議の常連みたいですから可能性はドイル王国と同じくらいだと思いますね…
また、シェパードというのは羊飼いという意味がある言葉ですから、ピーター聖が農務武神だというのはそれと結びついているような気がします。
農務武神は世界の食糧生産の総括的な役割でしょうから政治の分野でもかなり重要な役割だと思いますが、彼は五老星として一体どんな仕事をしているのでしょうか?
ONE PIECE世界の食糧事情なんて今まであまり触れられていませんが…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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