東京卍リベンジャーズ178話のネタバレを掲載しています。178話では、鶴蝶がイザナとの思い出を思い出していた。そして、二人とも大量の血を流し動かなくなった。東京卍リベンジャーズ178話の内容を知りたい方はご覧ください。
東京卍リベンジャーズ178話のネタバレ
オレらは、上手に生きられなかったな
鶴蝶が「イザナ?」「オイ、返事しろよ」「オイ、イザナ、オイ」「イザナ」と叫ぶが、イザナが返事をすることはなかった。
鶴蝶がイザナの手を握り「イザナ、寂しい思いはさせねぇよ」「オレも今そっち逝くから」「オレらは、上手に生きられなかったな」と告げる。
鶴蝶が雪が降り始めたことに気づき、イザナとの思い出を思い出す。
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王国の名は天竺だ
かつてのイザナと鶴蝶が雪でテンションが上がり雪で遊び始める。
二人でかまくらを作る。
イザナが「できた、オレらの国の城だ」「いいか?これが極秘の計画書だ」「オレらは大人になるまでにこの計画を実行して最強の国を創るんだ」「オレが国王で、下僕のオマエはんー、そーだな」「一個中隊をあたえてやる」「国の為に戦うんだよ」「身寄りのない奴らをみんな国民にして居場所を作ってやるんだ」「国民よ、我に税金をおさめよ、ってな」「だからオレたちはもう、これから負けちゃいけないんだ」と伝えていき、鶴蝶は「うん」「そーゆー事なら一度だって負けちゃダメだね」と言う。
鶴蝶が「国の名前は?」と聞くと、イザナは「うーん、そーだな」「オレが三蔵法師だったらオマエは孫悟空だろ?」「王国の名は天竺だ」と答え、鶴蝶は「天竺か」「きっといい時代を創れる」と言う。
そして今、二人は大量の血を流し倒れていた。
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Source: サブかる
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