ステューシーは元々ベガパンクのスパイ|裏切り後はどうするのか?
ステューシーは元々ベガパンクのスパイについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1072話の考察として、ステューシーは元々ベガパンクのスパイだったのではないか?という事についてを、
- ステューシーは元々ベガパンクのスパイ|ステューシーの正体について
- ステューシーは元々ベガパンクのスパイ|ステューシーは元々スパイだった?
- ステューシーは元々ベガパンクのスパイ|裏切りの後はどうするのか?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ステューシーは元々ベガパンクのスパイ|ステューシーの正体について
ステューシーは元々ベガパンクのスパイ?裏切り後はどうするのか?
第1072話ではベガパンクの味方をする謎の人物の正体がステューシーだったと判明しますがステューシーはベガパンクの部下であるような雰囲気ですね…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ステューシーの正体について
ステューシーはMADSによって生み出されたクローン人間第一号であり、そのオリジナルは元ロックス海賊団ミス・バッキンガム・ステューシーだったわけですが、更に吸血鬼か夢魔サキュバスのような能力を持っているようです…
MADSでクローン人間の研究をしていたのはジャッジがクローン人間を作る事が出来ていた事や、血統因子を発見している事から想定できましたが、もしかしたら最強の兵士を生み出すという彼らの研究の結果の一つだろうと思われます。
他の三人はわからないですが、おそらくベガパンクは今までの言動からして最強の兵器や兵士を作る事により、それを抑止力とした世界平和の為にそういう研究をしてきたんじゃないかと思えます。
それがパシフィスタやセラフィムを生み出す事に繋がったとも思いますが、そういう意味ではステューシーというクローン人間は今の強力な人間兵器達の元になるような存在であると言えるかも知れません…
ステューシーの能力が悪魔の実を与えられたものか、あるいはオリジナルのバッキンがそういう種族であるという可能性もあるでしょうが、そもそもそういう能力を持つ人間以上の存在としてのクローン人間というコンセプトで生み出されたものであるという可能性も考えられるでしょう…
ルッチとカクという、おそらくCP-0のトップ2だろう二人とトリオを組んでいる事からステューシーの戦闘能力は少なくとも彼らと互角レベルではないかと思いますが、世界政府はステューシーの素性を知らずに諜報員として登用していたのでしょうか?
ステューシーの正体として彼女がどんな経歴を持っているかも気になるところですよね…
やはりベガパンクのスパイ諜報員だったのでしょうか?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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