新テニスの王子様362話の要約と注目ポイントをまとめています。362話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、新テニスの王子様の内容を振り返りたい方はご活用ください。
新テニスの王子様362話のネタバレ
跡部が「俺様に挑んで来るとはどう言う風の」と言おうとすると、忍足は「そろそろ月が輝いてもええやろ」と言い放つ。忍足が消えるサーブを繰り出すと跡部が簡単に返すが、忍足はドロップボレーに見せかけた破滅へのロンドを繰り出す。
が、跡部は「自分の技の対処法くらい分かってんだよ」とあっさり攻略していく。
木手・丸井ペアは種ヶ島ペアと4-4の互角の戦いを繰り広げていた。種ヶ島は「ワンダーキャッスルを長時間続ける為、試合に出られへん間も相当持久力UPに励んでたようやな」と評価していた。白石は「星の聖書」ですべてのエレメントを「パワー」に特化させ真正面からワンダーキャッスルを崩そうとする。
さらに、種ヶ島が「ええ判断や」とフォローする。
が、丸井が二刀流でカウンターを決める。
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Source: サブかる
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