サンジの外骨格などジェルマの力再発動は可能？｜敵はルッチ？
サンジの外骨格などジェルマの力再発動は可能？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1072話以降の考察として、サンジの外骨格などジェルマの力再発動は可能なのか？という事についてを、
- サンジの外骨格などジェルマの力再発動は可能？｜サンジの眉毛について
- サンジの外骨格などジェルマの力再発動は可能？｜感情の爆発がキッカケになり得る？
- サンジの外骨格などジェルマの力再発動は可能？｜ルッチと戦う展開に？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
サンジの外骨格などジェルマの力再発動は可能？｜サンジの眉毛について
サンジ、外骨格などジェルマの力再発動は可能なのか？敵はルッチ？
サンジは鬼ヶ島で兄弟達と同じ力が目覚めたわけですが、クイーンとの戦闘後には元に戻っているようですね…
しかし、あの力はまだ必要なはずだと思いますが…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
サンジの眉毛について
サンジ達兄弟の眉毛は端が渦巻きのように巻いていますが、兄弟達が耳側つまり顔の外側に向いて巻いているのに対して、サンジは内側に向かって巻いていますが、クイーンとの戦闘中に兄弟達と同じ力が発現した際には外側に向かって巻く形に変わっていました。
戦闘後にはそれがまた元の内巻きに戻っていましたね…
また、MADS時代のジャッジの若い頃が描かれてジャッジの素顔が明らかになり、どうやらジャッジは眉毛が渦巻きになっていないようですし、ソラも巻いていない為、渦巻きになっているのは両親からの遺伝ではなく、やはり血統因子の操作による影響であるという可能性が高くなったと思えます…
ですから、やはり渦巻き眉毛…グル眉は血統因子操作の影響を示すバロメーターみたいになっていると思われますが、それからするに眉毛が外側に向いて巻いている時がON状態であり、内側に巻いている時がOFF状態という眉毛がスイッチみたいな感じで血統因子操作により付与された能力の状態を示すという認識でいいのかも？
つまり、サンジから血統因子操作の影響が消えたわけではなく、何かのキッカケでまたONになる可能性はあり得ると思います。
しかし、サンジはレイドスーツを着た事がキッカケになったと判断し、レイドスーツのカプセルを破壊してしまったわけですが、それがキッカケだったとするなら再びサンジが力を発現する可能性は低下するものと思われますね…
それでもやはり、あの力はサンジが仲間を守りルフィを海賊王にするのには必要な力であると思われ、あの時限定に終わるとも思えないですよね…
だとしたら、他に何が力を発現する為のキッカケになり得るでしょうか？
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！
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