【怪獣8号】73話のネタバレ【識別怪獣兵器10がやばい・・・】

怪獣8号73話の要約と注目ポイントをまとめています。73話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、怪獣8号の内容を振り返りたい方はご活用ください。

怪獣8号73話のネタバレ

保科が識別怪獣兵器10を起動させる。

識別怪獣兵器10は史上初の意志を持った怪獣兵器で、神経同調が困難なため音声で意思疎通が不可欠だった。まだ試作品であり、実戦投入には早すぎる段階だった。

10号は保科のことを気に入っていた。保科が敵密集地帯に降り立った。

討伐を始めようとするが、10号とまったく息が合わなかった。

保科と10号の考えが噛み合わず追い詰められていく。解放戦力も51%から41%に下がっていた。怪獣が飛行機を叩きつけてくる。

保科は直撃を免れ無事だった。保科は「そもそもお前に協調性を求めたのが間違いやったわ」と理解し、10号に合わせることを決める。

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Source: サブかる