はじめの一歩1400話の要約と注目ポイントをまとめています。1400話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、はじめの一歩の内容を振り返りたい方はご活用ください。
はじめの一歩1400話のネタバレ
うまくことが運んでいるものの、一歩は言い知れぬ不安を感じていた。
リカルドは9分間使って徐々につかんできたものもあり、危険は承知で「捕まえにいくしかあるまい」と考えていた。
第4Rが始まる。リカルドは極めて判断は難しいが、体重の乗せ具合で進行方向を判別できると考えており、前足を見て進路を塞ごうと考えていた。
ウォーリーはロープ掴みを見せる。
そして、超高速ラッシュを浴びせた。
ウォーリーがロープを背負い打った後の伸びきった体勢をリカルドが狙おうとするが、ウォーリーはロープを蹴って躱してみせた。
リカルドは「9分間でも理解不能」と考えを改め、「どうやって追い詰める?この野生児を!?」と頭を抱えていく。リカルドはジャングルを目の当たりにしていた。
リカルドは「これ以上ノーダメージで好きにさせると挽回は難しい」「先行ポイントを吐き出しつつも逃げ切られる可能性型高い」と焦り出していた。
浜はウォーリーとミゲルの策が、あらゆる術を使い全力で序盤のRを奪い判定を匂わすことにあると語る。そして、リカルドは無理にでも踏み込まなければならない立場になってしまった。
ウォーリーがリカルドを挑発する。
リカルドのトレーナーは千堂対策で野生を味わうためのテストマッチとしてウォーリーを呼んだが、「天才を呼んでしまった」と焦っていた。
ウォーリーの挑発に対し、ついにリカルドが踏み出していく。
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Source: サブかる
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