【新テニスの王子様】351話のネタバレ【ボルクが一人で能力共鳴を起こす】

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新テニスの王子様351話のネタバレを掲載しています。351話では、ボルクが一人で能力共鳴を引き起こしていく。ボルクは平等院との戦いでテニス本来の楽しさを思い出していた。新テニスの王子様351話の内容を知りたい方はご覧ください。

新テニスの王子様351話のネタバレ

数日前、ドイツ選手村。ビスマルクが「ボルクがダブルスの練習?気分転換だろ?」と言うが、Q・Pは「もう2週間になる」「ボルクは無駄な事はしないよ」と返した。

ベルティが「しつこいですね、この2人」と言うと、シュナイダーは「ダブルスなら俺らの方が何枚も上手だぜ」と言い放ち、ボルクは「クニミツ、来るぞ能力共鳴」「細部まで観察しろ、何一つ見落とすな」と告げた。

Q・Pは「「手塚ゾーン」でもそれは攻略不可能」と言いながら何かに気づいていた。

試合後、Q・Pは「ボルク、何を捜してるんだい、まさか」「クニミツはさっきの気づいて無かったよね?」と声をかけた。

ボルクは手塚ゾーンを繰り出していく。

Q・Pは「いや違う、これは「ゾーン」と「渦巻きの洗礼」、クニミツの能力までも吸収し、ボルクは一人で「能力共鳴」を起こしている」「ボルク、捜していたのはこれだったんだね」と気づいていった。

平等院は「野郎共、今日まで良くこの俺について来てくれた」「フッ、褒めてはいない」「餞別にこの命くれてやる」「だから、日本の旗を頂点に必ず掲げろ」とボルクのボールを返そうとするが、海賊が消滅していってしまう。

平等院が吹き飛ばされるとボルクが「全ては奪わなくてはこちらが殺られていた」「今までプロになってリスクを負ってまで興奮し熱くなれる試合は皆無だった」「アマチュアにテニス本来の楽しさを教えられるとはな」「約束しろ平等院、必ずプロに上がって来たまえ」と言い放つと、平等院は立ち上がっていく。

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Source: サブかる

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