ワンピース1062話の要約と注目ポイントをまとめています。1062話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ワンピースの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ワンピース1062話のネタバレ
麦わらの一味はベガパンクの登場に驚く。ロビンが「活動期間と見た目の年齢が合わないわ」と言うと、ベガパンクは本体ではないことを明かし「わしゃPUNK-02、ベガパンク「悪（リリス）」じゃ」と言う。ベガパンクは逼迫する研究費のために麦わらの一味の金品を奪おうとしていた。
リリスはシービーストウェポンを呼び出した。
すると、「正（シャカ）」から「また略奪か、もっと科学者のプライドを持て」と通信が入る。ゾロが「要求をのんで貰うがいいか？」と聞くと、シャカは麦わらの一味に興味があるようで「構わん連れて来い」と伝えた。
ボニーは返答によってはベガパンクには死んでもらうと考えていた。そして、くまが父親であることが明かされる。
ルフィたちはメカだらけの街に上陸した。
ルフィたちが見ているのは光で作る立体映像だった。すると、ロボットが現れ島エアコンで島そのものの温度をコントロールし、冬島にもかかわらず南国となっていることを伝えられる。
さらに、無人調理器という便利機械を教えられる。
ロボットは技術者が足りず量産できないことを嘆き、資金が足りないことに憤りを感じていた。ロボットの正体はPUNK「暴（アトラス）」と明かされた。
新世界では、CP0がベガパンクについての話をしていた。カクから忙しすぎて時間が足りないベガパンクが自分を6人に分散するために、6人の分身を生み出したことを伝えられる。そして、CP0のカク・ルッチ・ステューシーがベガパンクを消すためにエッグヘットに向かっていた。
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Source: サブかる
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