【ヒロアカ】125話のネタバレ【マグネが死亡・・・】

ヒロアカ125話の要約と注目ポイントをまとめています。125話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。

ヒロアカ125話のネタバレ

オーバーホールとヴィラン連合が邂逅していた。

オーバーホールは「死穢八斎會」の若頭だった。昔は裏社会を取り仕切る極道がたくさんいたが、ヒーローが隆盛してからは摘発・解体が進み、オールマイトの登場で時代を終えた。生き残りはヴィラン予備軍という扱いで監視されながら細々生きていた。

オーバーホールは「オールマイトよりもオール・フォー・ワンの消失が大きい」と語る。今回、実体を現しタルタロスへぶち込まれたことで日向も日陰も支配者がいなくなり、次の支配者を狙っていたのであった。

死柄木が「次は俺だ」と宣言すると、オーバーホールは「計画はあるのか？」と問う。オーバーホールが「ステインをはじめどれも駒として一級品だがすぐに落としてるな？使い方がわからなかったか？」と死柄木の力に疑問を感じていることを明かし、「俺には計画がある」と伝え「俺の傘下に入れ」と告げていった。

マグネが「何にも縛られずに生きたくてここにいる」と磁力で引き寄せていくと、オーバーホールに破裂させられた。

コンプレスがオーバーホールを閉じ込めようとするが、オーバーホールはコンプレスの腕をふき飛ばす。

そして、オーバーホールの仲間が参戦した。

オーバーホールは「戦力を削り合うのも不毛だし頭を冷やして後日また話そう」と去っていった。

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Source: サブかる