ベガパンクの初登場がワンピース1061話で起こりました。
今までも話としては登場していても姿形は全くの不明でした。
最終章が始まってすぐにベガパンクが登場したことになります。
但し登場時はあくまでも「自称」であることは忘れてはいけません。
まさかの女性で、しかも美少女。
顔はショートボブの目が大きい可愛い女の子で見た目は十代でした。
但しこのベガパンクについては6種類の内の1つということで、全部で6人のベガパンクが存在しています。
(ワンピース1062話より)
ベガパンクの初登場はいつか
世界最大の頭脳を持つ男と言われたDr.ベガパンク。
しかしワンピース1061話で現れたのは可愛い女の子。
なぜ”男”と呼ばれていたのか、それはベガパンクがこの美少女1人ではないからです。
忙し過ぎるベガパンクはワンピース1062話で他に5人、全部で6種類のベガパンクがいることを明かしています。
ベガパンクの顔は目の大きな美少女
初登場したベガパンク02は十代に見える容姿、目が大きいボブの女性でした。
黒髪でもありませんでした。
一人称は「わし」だったので、精神的には老年と考えていいでしょう。
右目が隠れていてサンジの母親であるソラの血統因子が使われているのではないかとも予想されています。
Dr.ベガパンクは生きてる
ちなみにDr.ベガパンクは「死んでいるのではないか」という説もありました。
ワンピース1061話で登場したベガパンクが今まで語られていたベガパンクと同一人物であるのかどうか。
これによっては死亡説も正解だったという展開も無きにしもあらずでした。
しかし実際は美少女ベガパンクだけではなく、他にもベガパンクは存在おり、全部で6人でした。
理由はあまりの研究の忙しさで別のベガパンクを作ったというもの。
さすが500年先を行く島です。
ベガパンクは悪魔の実の能力者
ベガパンクが悪魔の実の能力者かどうか。
多くの考察では否定されているところです。
しかしモモの助が食べたような人工悪魔の実をほぼ完全に作れている状態のベガパンク。
能力としての抽出はすでに可能になっているのかもしれません。
よってボニーの能力での若返りの可能性を示唆されていましたが、他にもベガパンクがいることでそうではないと分かります。
やはりベガパンクの発見した偉業と呼べる血統因子による作成となります。
まだまだ謎の多いベガパンクの正体。
最終章で加速的に解明されていきそうです。
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Source: マンガ好き.com
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