【東京卍リベンジャーズ】271話のネタバレ【真一郎が人殺しだった・・・】

東京卍リベンジャーズ271話の要約と注目ポイントをまとめています。271話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、東京卍リベンジャーズの内容を振り返りたい方はご活用ください。

東京卍リベンジャーズ271話のネタバレ

真一郎はタイムリーパーのホームレスの元を訪れていた。

タイムリープの力は譲ろうと思えば譲れるが、マイキーを助けようとする真一郎に「そんな事の為に力を譲れと？」と言い去っていってしまう。「オレはこの力が欲しくて欲しくて、前の奴を殺して手に入れた」と聞かされると、真一郎はホームレスを殺してしまう。

ホームレスは「呪われろ、呪われろ」という言葉を残しながら、真一郎に殺された。

真一郎は過去に戻れると信じていたが過去に戻れず、人を殺してしまったことを悔いていく。

次の日の7月30日。三途が真一郎の元に向かうと、橋から飛び降りようとする真一郎を見つけてしまう。

真一郎は濁流に飛び込み死のうと考えていた。今日はマイキーが事故に遭った日だった。「あの日に戻りたい」と真一郎は飛び込んでいく。

すると、真一郎は過去にタイムリープしていた。

殺すことでタイムリープ能力が譲渡されるということが判明しましたが、そうなるとなぜタケミチにタイムリープ能力が授けられたのかが謎ですね。順当に考えれば、真一郎を殺した一虎に譲渡されてるはずですが、どういった経緯でタケミチの手に渡ったのか。どう繋がってくるのか気になるところです。

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Source: サブかる