はじめの一歩1393話の要約と注目ポイントをまとめています。1393話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、はじめの一歩の内容を振り返りたい方はご活用ください。
はじめの一歩1393話のネタバレ
リカルドとウォーリーの試合が始まろうとしていた。ウォーリーはリカルドが「楽しかったと口にしたボクサーは記憶にないな」という言葉を気にしていた。リカルドは一歩がセコンドにいることを気にしていた。
ウォーリーはヴォルグのスパーリングパートナーである世界ランカー3人を全員壊していた。攻撃が見えなかったようで、みんな目の上をカットされて練習不能にされてしまっていた。ヴォルグは初見でなかったから平気だったと語る。千堂は「つまりは意外性、果たしてリカルド相手にそれが通用しよるか?」と考えていた。
浜が一歩にリカルドのことを聞くと「1R目は様子見に時間を使います」「中間距離を固定してさほど手を出さず、相手の装備や性能、癖などを観察する傾向が強いです」と答えた。浜が「序盤で手の内を晒すのは危険というコトか」と察するが、ミゲルは最初から全力でいき、まずは貴重な1ポイントをもらう気満々だった。
ゴングが鳴るとウォーリーは一気に突っ込んでいく。
リカルドが躱すとウォーリーは人間離れした動きで方向転換していく。
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Source: サブかる
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