ゴア王国…四皇と革命軍と超凶悪犯罪者を生んだ影響｜ガープは？

ゴア王国…四皇と革命軍と超凶悪犯罪者を生んだ影響についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース最終章序盤の考察として、四皇と革命軍と超凶悪犯罪者を生んだ国ゴア王国への影響についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ゴア王国…四皇と革命軍と超凶悪犯罪者を生んだ影響｜ゴア王国がピンチになる可能性

甲塚

ONE PIECE最終章突入と共にルフィが四皇となり、革命軍も本格的に動き出したわけですが、その関わりを否定できないのがガープとゴア王国…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

ゴア王国は世界会議にも出席し、また、天竜人が自ら視察にやってくるような国ですから、おそらく東の海ではリーダー的立場にあるような豊かな先進国だろうと思いますが、その実態は身分制度が苛烈で貧しい人間には人権が認められていないような、ドラゴンが言っていた通り世界政府の縮図みたいな国ですね…

そのゴア王国からは、四皇になったルフィ、革命軍のドラゴンとサボ、また、亡くなったとは言え火拳のエースも含め、近年で世界政府の脅威となるレベルの超凶悪犯罪者を複数生み出してしまっているわけですが、彼らがゴア王国出身だという事くらいは世間一般でも知られているでしょう…

英雄ガープを排出しているという事実はあれでも、これだけ多くの脅威を生み出している事は、普通に考えたなら…

『あの国はどうなっているんだ…！？』

というように、悪いイメージで見られる事になり、ある事ない事、様々な噂が飛び交う事になるはずですよね…

そのように、おそらくゴア王国が世界中から好奇の目で見られているに違いないと思うのですが、だとしたら世界政府がゴア王国には全く責任が無いと庇ってくれるような事もないでしょう…

また、ガープ個人も同様に危うい立場になりそうな気がしますよね…

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！