はじめの一歩1390話の要約と注目ポイントをまとめています。1390話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、はじめの一歩の内容を振り返りたい方はご活用ください。
はじめの一歩1390話のネタバレ
荷が重すぎる
セコンドに指名された一歩は重りを外すべきか迷っていた。「世界戦でアレはダメだ」「普段通りの感覚で確実にやるべきか、高速で対応するべきか」と迷っていく。なにに迷ってるんだ、お前はw
リカルド戦のセコンドに就くことに荷の重さを感じていく。
問題
ヴォルグの試合が始まろうとしていた。相手は小柄で筋骨隆々で一歩のような体格。
ヴォルグは深刻な問題を抱えていた。一歩とのスパーリングのボディブローで骨を痛めていたようで。右のパンチを出す時に痛みを伴い支障をきたす模様。
世界チャンピオンがなにやってんだよwんで、また露骨な一歩アゲですやん。
ただ、相手選手の掘り下げ一切ないし、「もしかしたらヴォルグ負けるかも」って緊迫感が一切ないんすよね。
誤魔化しながらの長期戦は無理と踏んだヴォルグは短期決戦を考える。いきなりホワイトファングを炸裂させた。
が、激痛が走り右を振り切ることができなかった。
「人知れず大ピンチ」とヴォルグは顔を曇らせていく。
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Source: サブかる
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