チェンソーマン101話の要約と注目ポイントをまとめています。101話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、チェンソーマンの内容を振り返りたい方はご活用ください。
チェンソーマン101話のネタバレ
放課後デビルハンター
三鷹がユウコに靴を返しにいく。ユウコから「放課後街に行って悪魔探さない？」と言われ、三鷹は一緒に街に行くことにした。サブタイトルの「放課後デビルハンター」はこのことですね。
第二部の街の雰囲気好き。
吉田は学校をサボってる模様。民間デビルハンターの仕事を受けてるのかもしれませんね。
ユウコは親を悪魔に殺されているためにデビルハンターになりたいと思っているよう。「親を悪魔に殺されている」というのは三鷹と同じですね。
同じ境遇に「私達って漫画の主人公みたいじゃない！？」「デビルハンターになったらバディ組もうよ」とユウコがテンションを上げる。怖いよ、これ死亡フラグにしか見えないよ。
ヨル
ユウコがトイレに行くと、戦争の悪魔が「ユウコは殺したほうがいい」と告げる。
戦争の悪魔の能力に関して、また新情報が明かされました。
- 殺した死体は自分のものになり武器化できる
- 罪悪感が高ければ高いほどより強い武器になる
「罪悪感が高ければ」の件はトーリカ師匠の人形を作る件を彷彿とさせますね。
当然ユウコを殺すことができない三鷹は拒否し、戦争の悪魔と口論になる。これ戦争の悪魔は他の人に見えてないんで、通行人が変な目で見てるの描かれてるの面白いですね。
「今は話を逸らさせてやろう、もっと仲良くなってから武器にした方が良いしな」と言う戦争の悪魔。こいつ悪い奴じゃないんだよな。
流れで戦争の悪魔は「ヨル」と呼ぶように。こいつ可愛いよなw
三鷹はユウコと一緒にいれる時間を「こんな楽しいのなんて日さりぶりなんだから」と感じていた。三鷹が楽しそうなだけで最高だ。
悪魔と戦争をしているんです
演説する政治家から衝撃的事実を聞かされる。日本人は20人の内7人は悪魔に殺されているという統計らしい。これ第一部の時よりも悪魔が活性化してません？？
三鷹とユウコはコウモリの悪魔と遭遇する。これは二代目ですね。
ヨルから
- 現状の私達じゃあそこにいるコウモリの悪魔に勝つ事はできない
- アサが酷く恐怖している時、私は体を乗っ取れないらしい
と告げられる。
「ゆっくり静かに逃げろ」とヨルから告げられるが、アサは全力で逃げていく。この二人の絡み最高だわ。
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Source: サブかる
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