【キングダム】728話のネタバレ【桓騎の正体がついに判明・・・】

キングダム728話の要約と注目ポイントをまとめています。728話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、キングダムの内容を振り返りたい方はご活用ください。

キングダム728話のネタバレ
1. 宜安城
2. 桓騎の正体

キングダム728話のネタバレ

宜安城

飛信隊が紅春を率いた氾善と遭遇する。

氾善は紅春が乱戦には不向きなため、少し遅れて出発し別の道から宜安城を目指して行軍していた。その話を聞いた信たちは「恐らく中心は手薄」と宜安城が手薄なことに気づいていく。河了貂が「残党といっても今オレ達はケガ人を含めれば全体で一万近くいる」と宜安城を落とせる可能性を考え始めた。

桓騎の正体

そこに砂鬼一家が現れる。

砂鬼一家は桓騎の指示で本軍に入らず別行動だった模様。

那貴は「ずっと聞きたいことがあった」と砂鬼一家との話を申し出る。砂鬼一家は桓騎一家の最古参であり、桓騎ともっとも付き合いが古いということになる。那貴は桓騎の根源、そして桓騎が何者なのかを砂鬼一家に聞き出したかったのだ。那貴が「宜安へ連れて行く」という条件で話を聞き出そうとすると、砂鬼一家の長が現れ「桓騎が砂鬼一家の最古参なのだ」と真実を明かした。