ビビ王女失踪事件、コブラ王殺害事件の真相は|ONEPIECE1054話考察

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ビビ王女失踪事件、コブラ王殺害事件の真相は|本当にサボの仕業なのか?

ビビ王女失踪事件、コブラ王殺害事件の真相はについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1054話の考察として、ビビ王女失踪事件、コブラ王殺害事件の真相は?という事についてを、

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以上の項目に沿ってご紹介しております。

ビビ王女失踪事件、コブラ王殺害事件の真相は|コブラ王殺害事件について

 

ビビ王女失踪事件、コブラ王殺害事件の真相は?本当にサボの仕業なのか?

甲塚
甲塚

ONE PIECE第1054話では、マリージョアで起こったコブラ王殺害事件がサボの仕業であり、ビビも失踪しているという事が言及されていますが、その真相は?

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

コブラ王殺害事件について

サボがコブラ王を殺害した…!

というのは、にわかには信じられないようなニュースですよね…

黒馬テンセイは、最初の20人の一角であるネフェルタリ王家のコブラ王が殺害は、革命にとって大きな意味があり、それが8カ国革命に大きな影響を与えているとか何とか言っていますが、例えその事件がそういう影響を与えているのが事実であったとしても、革命軍の敵は今の天竜人達であるはずです。

ネフェルタリ王家が最初の20人の一角である事は否定できない歴史的事実であるはずですが、ネフェルタリ王家は地上に残り天竜人にはなっていませんし、コブラ王は国あっての民衆ではなく、民あっての国であるという立派な思想を持ち、その思想を体現している稀に見る名君です。
ドラゴンがコブラ王殺害を企てるようには思えないですし、サボが独断でそんな事をするとも思えません…

歴史を遡れば、ネフェルタリ王家も何か重大な罪に関与している可能性は高いと思いますが、革命軍が800年前の先祖が犯したかも知れない罪を理由に、現代の名君を殺害する必要なんて皆無だと思います。

もし、本当にサボが殺害してしまっていたとするなら、それは不運であり不幸な事故ではないかと思いますし、サボは今、英雄ともてはやされながらも苦しんでいるかも知れないですが、やはり、コブラ王の死はあまりにタイミングが良すぎますよね…

五老星に何かを問いただそうとしていたコブラ王に、ネフェルタリ王家を裏切り者だと言っていた五老星…

甲塚は、やはりサボと革命軍はコブラ王殺害の濡れ衣を着せられているようにしか思えないです!

コブラ王を殺害したのは世界政府の仕業であり、サボと革命軍はその濡れ衣を着せる格好の獲物だったんじゃないでしょうか?

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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