新テニスの王子様31話の要約と注目ポイントをまとめています。31話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、新テニスの王子様の内容を振り返りたい方はご活用ください。
新テニスの王子様31話のネタバレ
不死身
磔御免を食らっても、立ち上がってくる中河内。「テニスに逆転ホームランは無え」のセリフが熱い。
中河内が「一撃必殺の大技に頼ってっから体力つかねぇんだよ」とリリアデントの弱点を突いて追い詰めまくる。リリアデントがサザンクロスを繰り出すが、中河内は再び起き上がってきた。ターミネーターやな。
クラウザーは「もう居る意味が無いだろ」と仲間たちに言われていたが、「その後進国と蔑んでいた国の選手に負けたんだ、まだ僕は帰れない」と日本に残ることを決めていたのであった。
コードボールにまたしてもクラウザーはサザンクロスを繰り出す。今度は中河内がフェンスの向こうまで吹っ飛ばされるが、コートに戻ってくる。これ普通に死ぬぞw
ただ、さすがに今回はダメージが大きかった模様。画がテニス漫画じゃないんだよなw
が、クラウザーは体力の限界で倒れ、中河内が勝利となる。「コイツ強くなるな」と中河内はクラウザーのことを認めていった。
ダブルス2
続いてダブルス2が始まろうとしていく。中学生組は白石と切原のペアが試合に臨む。
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Source: サブかる
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