古代兵器ウラヌスの正体|ONEPIECE1054話以降考察

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古代兵器ウラヌスの正体|すでに世界政府が所有?

古代兵器ウラヌスの正体についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1054話以降の考察として、古代兵器ウラヌスの正体についてを、

  • 古代兵器ウラヌスの正体|三大古代兵器について
  • 古代兵器ウラヌスの正体|ウラヌスの正体は?
  • 古代兵器ウラヌスの正体|ウラヌス=イム様?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

古代兵器ウラヌスの正体|三大古代兵器について

 

古代兵器ウラヌスの正体とありかは?〜すでに世界政府が所有?〜

甲塚
甲塚

ONE PIECE第1053話では、ワノ国に古代兵器プルトンがあると判明しましたが、残る一つウラヌスについてはまだ名前しかわかっていませんね…

今回は古代兵器ウラヌスについて色々と書かせて頂きます!

 

三大古代兵器について

世界を滅ぼす力を持つという神の名を持つ三つの古代兵器…ウラヌス、プルトン、ポセイドンは『三大古代兵器』と呼ばれていますが、それは魚人島リュウグウ王国のネプチューン王が語ったものですが、ウラヌス、ポセイドン、プルトンを『神の名』だと口にしたという事、また、それに関してロビンが反応していないという事から、ウラヌス、ポセイドン、プルトンはONE PIECE世界では一般常識的に知られた神格である事を意味していると思います。

だという事は、それらの神に関する神話や伝承が語り継がれているはずですよね…

また、それらの名前が神の名前だと世界中で共通認識されているなら、その神話や伝承は全世界規模で知られていると考えていいかと思いますが、だとしたら、ONE PIECE世界には全世界共通の世界創造神話みたいなものがあっても不思議ではないと思うんですよね…

もしかしたら、世界政府が作られる前には世界各地で土地土地独自の世界創造神話が語り継がれていたが、その中には天竜人と世界政府にとって不都合なもの…つまりニカの伝説のようなものもあり、それを歴史から消し去る為に世界政府が神話や伝承を統合したりしたのかもしれない…

ウラヌス、ポセイドン、プルトンという能力現実世界ではギリシャ・ローマ神話の神の名前ですが、世界政府の伝説はそれをモチーフにされたものであると感じられますが、ポセイドンは海神ですから人魚姫と海王類、プルトンはギリシャ神話の冥界の王ハーデスと同じ神ですが、冥界は死者が住む地底世界の事ですし、冥界は楽園よりも地獄のイメージが強いですから単純な破壊をもたらすものとして『戦艦』なんだろうと思えます。

ウラヌスはゼウスの祖父にあたる天空神であり、宇宙神ですが、その名前を持つウラヌスとは一体どんなものなんでしょうか?

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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