ガープのワノ国編後の動き|アラバスタ王国事件の担当者?
ガープのワノ国編後の動きについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピースワノ国編後の考察として、ガープのワノ国編後の動きについてを、
- ガープのワノ国編後の動き|孫が懸賞金30億の四皇に…!
- ガープのワノ国編後の動き|アラバスタ王国にまつわる事件
- ガープのワノ国編後の動き|ルフィ、ドラゴンとの再会は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ガープのワノ国編後の動き|孫が懸賞金30億の四皇に…!
ガープのワノ国編後の動きは?〜アラバスタ王国事件の担当者?〜
ワノ国編はまだ少し続きそうですが、終われば世界の動きが見えているはずだと思います。
甲塚はガープがどんな動きをしているか気になるんですよね…!
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
孫が懸賞金30億の四皇に…!
海軍の英雄こと海軍本部中将ガープはすでに革命軍リーダーであるドラゴンを息子に持ち、孫が麦わらのルフィであるという家族の情報が世間に晒されたわけですが、それでも尚、海軍の英雄として絶大な信頼は揺らがないのか、センゴクと共に第一線から身を引いた未だに中将という高い階級を与えられたままになっていましたが…
しかし、孫がついに四皇カイドウを倒すまでの力をつけ、四皇と呼ばれる立場となり、またニカの能力を発現した事により世界政府から見れば他の誰よりも危険な存在となってしまったという、これからも同じにように中将として活動できるのでしょうか?
そこは非常に気になってきますよね!
それを理由に階級を剥奪されたり、海軍から除籍されたりするなら、もっと早くからそうなっていただろうとは思いますが、やはり四皇級海賊を身内に持つとなると、少なくとも今まで通りにはいかないのではないかと思います。
第一線からは引いているというのが功を奏す形となり、最前線で海賊と戦うという事や海軍や世界政府の機密に関わるような事からは外されてしまう形にはなるような立場にはなりながらも、海軍の英雄として、おそらくは各国王族のケアに回されるのではないかと思います。
これから、世界政府は存続の危機に直面していく事になりそうな気がしますが、動揺する各国の王族と世界政府の橋渡し役になっていきそうな気がします。
世界政府中央や海軍上層部がそんな事できそうには見えないですからね…
また、おそらくはアラバスタ王国にまつわる事件の担当者にもなりそうな気がします!
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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