スパイファミリー38話の要約と注目ポイントをまとめています。38話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、スパイファミリーの内容を振り返りたい方はご活用ください。
スパイファミリー38話のネタバレ
ドノバン・デズモンドについて
初登場となるドノバン・デズモンド。ロイドのオペレーション〈梟〉のターゲットであり、本作最重要人物とも言えるキャラクター。ロイドも感じてましたが掴みどころのないキャラですね。今回の描写だけでは本当の姿が全然見えないw
アーニャがダミアンを殴ったことをロイドが詫び、「お詫びの品を持って」と言おうとするも「いや結構」と一蹴。そして、この笑顔であるw
と思いきや、ダミアンが「オレは屈辱だったんです」と言い出すとこの威圧であるw
さらに、ロイドが「自分の子だから支配できるなんて思ったらダメですね」と言うと、「人と人は結局永遠に分かり合えん」とこの表情w
ロイドの考えを聞いたデズモンドは「キミは面白い男だね」と名前を覚える。
これは本心なのかな??めちゃめちゃ微妙なところ。
ダミアンから中間試験で星を取ったことを聞かされると「そうか、よくやった」「デズモンドの名に恥じぬよう引き続き励め」と声を掛け、ダミアンも感激していた。
ダミアンのこともどう思っているのかなんとも言えないところですね。この様子を見るにまったく興味がないわけでもなそうな感じはしますが。
どのデズモンドが本当の姿なのかなんとも言えませんね。そして、ロイドのことをどう思ってるのかも。かなり鋭そうな人物なので、ロイドも気をつけないとスパイと見抜かれてしまう可能性もありそう。オペレーション〈梟〉も一筋縄にはいかなそうですね。
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Source: サブかる
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