ヒロアカ354話の要約と注目ポイントをまとめています。354話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ワンピース354話のネタバレ
ホークスは「AFOにはマスクを外したまま活動できないという明確な弱点がある」と事前に話していた。さらに「数で攻めるのが定石ですが、奴に限っては「個性の強奪」がある、貴重な戦力を養分にされるわけにはいきません」「No.1と俺、少数最高戦力の連携で叩く」と事前に作戦を決めていた。
AFOがかまいたちを繰り出すと、エンデヴァーのヘルカーテインとホークスによる羽根の連携攻撃で応戦した。
AFOが「元速すぎる男、リカバリーガールの治癒でも元には戻らない羽を義羽で補強して漸くそのスピード」とホークスが衰えていることを指摘する。
エンデヴァーが「広範囲衝撃波で下の戦力が巻きぞえをくらわぬように距離は開けず至近戦闘で仕留める、ただし触れられてはいけない」とバニシングフィストを繰り出すと、AFOは「凝火扇」でも完全には防げず「衝撃反転」でも返せなかった。
AFOは二人の連携が微妙にタイミングが合っておらず、エンデヴァーが精彩を欠いていることを指摘した。「エンデヴァー、皆己の役目を果たす為戦っているよ、若輩も誰も眼前の戦いに懸命なのに、何故君だけが心を他所に遣れる?」「傑作が失敗作を処分してくれたんだろ!?喜べよ!?」「僕はね、前々から君の力への歪んだ希求にも注目していたんだよ」「僕ってやつは良い土を見ると種をまかずにはいられないんだ」「燈矢くんの身体、見つからなかったろ」とエンデヴァーに揺さぶりをかけると、ホークスは「まだそんな最悪の切札を」と焦りまくる。
ホークスが「俺がサポートするんやろが」と「今の貴方の使命は速やかにAFOを倒す事だ、冷静に」とサポートしようとするが、エンデヴァーは激昂してしまい反撃で腕を捕食されてしまう。
さらに、ホークスに衝撃波を放とうとすると、避けられないことを悟ったホークスが「せめてまだプロミネンスバーンのあるエンデヴァーさんを」とエンデヴァーの生存を優先させようとするが、そこに耳郎と常闇が駆けつけハートビートウォールで危機を救っていく。
ホークスが耳郎と常闇に「君らの出る幕じゃない、死ぬぞ」と参戦をやめさせようとするが、常闇は「エンデヴァーの代わりにはなれんが、あなたとの連携なら俺が取れる」と参戦の意志を示した。AFOが「OFAに集る羽虫」と言い放つと、耳郎は「そーゆーの倒してから言った方がよくない?」と煽っていく。
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Source: サブかる
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