ハナハナの実の能力にも隠された正体が?|花の神フローラの能力?
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1051話以降の考察として、ハナハナの実の能力にも隠された正体があるのではないか?という事についてを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ハナハナの実の能力にも隠された正体が?|ハナハナの能力について
ハナハナの実の能力にも隠された正体が?〜花の神フローラの能力?〜
悪魔の子ニコ・ロビンが保有するハナハナの実の能力ですが、なんとも不思議な毒性を持った能力ですよね…
もしかしたら、ハナハナの実にも隠された正体があったりするかも知れない…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ハナハナの能力について
ロビンのハナハナの実の能力は、自分の身体の部位を花のように咲かせる事ができるというものですが、ハナハナという名前の割には花を咲かせる事はできないし、しのぶのジュクジュクの能力のように草花の成長を促進するような事もできないようで、あくまで草花の『咲く』という事に対する能力であるように感じられます。
最近は身体の部位だけでなく、全身を咲かせる事もできるし、それを巨大化させた『巨人咲き』や、その巨人咲きを更に変化させた『悪魔咲き』というような技まで編み出していて、その能力はまだまだ底知れないものを感じさせますが、咲かせる事ができるのは自分だけであるようで、おそらく他人を咲かせるには『覚醒』しないと不可能なんじゃないかと思いますし、また、咲かせたものはロビン本体と感覚を共有しており、咲かせたものが攻撃が受けたならロビンにもダメージがあるわけですが、それだけに精密な操作が可能なのだろうとも思えますね…
また、恐るべきスピードで場所も厭わず、相手の身体にまで直接咲かせる事ができる為に余程不意をつかないとロビンの咲かせたものに囚われてしまうという凄みがありますが、ハナハナの実の能力にはロビン自身を強化するような力はなく、本人の技量が全てであるとも言えますね…
甲塚は、この能力にサキサキやサクサクではなく、ハナハナという名前がついているのは、能力者自体が『花』そのものであり、花は咲くものであるから、あの能力として表現されているのだと解釈しているのですが、実際に花が咲く事はないという事から、能力者が花そのもの何だろうと思うんですよね…
もしかしたら、能力が覚醒したらロビン自身が花になって花を咲かせる事もできたりするかも知れないですが、もしかしたら、覚醒によってルフィのニカのように、別の能力が発現する可能性もあるように思えるんですよね…
もしかしたら、新しいカテゴリーの能力になったりするかも?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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