ガープとドラゴンはルフィのカイドウ討伐をどう受け止める｜Dの意志

ガープとドラゴンはルフィのカイドウ討伐をどう受け止めるについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事では、ワンピースワノ国編後の考察として、ガープとドラゴンはルフィのカイドウ討伐をどう受け止めるのだろうか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ガープとドラゴンはルフィのカイドウ討伐をどう受け止める｜ガープは大爆笑するも…？

甲塚

ルフィが四皇カイドウを倒したというニュースは瞬く間に世界中に知れ渡る事になるでしょうが、それを受けてガープとドラゴンは何を思うのか？

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

ルフィがカイドウを倒したという事を知れば今までのガープのパターンならば『ぶはははっ、流石は我が孫！』と涙を流して大爆笑しそうな気がしますが、やり遂げた事が余りに大き過ぎますよね…

何度も海軍に捕まり、処刑しても殺す事が出来なかった男を討ち取り、奈落に叩き落として、生死は不明ながらも、おそらくは再起不能にしたわけですから、ルフィはガープの全盛期を超えた可能性もあるわけで、もしかしたら今までにないパターンのリアクションを見せてくれるかも知れない…

ルフィは孫とは言え海賊であり、海兵からすれば逮捕すべき犯罪者ですから、海軍にとってはカイドウ以上の脅威として認識されるようになるはずで、今以上に力を持たせるわけにも行かず、もう放置する事はできない…

七武海メンバーも制度廃止と同時に一斉に拿捕作戦が展開されていましたから、やはり五老星が言っていた『大掃除』は既に始まっている…

『大掃除』とは、つまり不都合な人物を一斉に処刑または拿捕する事に違いないと思われますが、過去記事にも書かせて頂いたようなイム様が写真を傷つけていたルフィ、ティーチ、しらほし姫が最重要危険人物として、世界政府が全力で掃除にかかる可能性は高く、ガープならばそんな波を察知していない事はないと思います…

ですから、ガープは初めてルフィの身を案じるようなリアクションを見せる可能性もあるかと思います。

『やはり、海兵にするべきじゃった』

と、エースの末路も含めてガープはそんな事を口にするかも知れない…

身内…ましてや実の孫と変わらぬ存在だったエースに続き、実の孫であるルフィまで海賊にさせてしまい、失う事にはなりたくないでしょうしね…

もしかしたらガープはドラゴンに連絡したりするかも知れない…

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！