スパイファミリー20話の要約と注目ポイントをまとめています。20話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、スパイファミリーの内容を振り返りたい方はご活用ください。
スパイファミリー20話のネタバレ
ヨルが現れキースが犬に襲いかかるよう命令するが、ヨルが威圧して犬は逃げてしまう。
周りが騒ぎを聞きつけるとキースは逃げ去っていった。
ヨルはアーニャからテロリストと爆弾犬の話を聞く。ヨルが「心配したんですから」と伝えると、アーニャは「かってにおそとでてごめんなさい」と謝った。
ヨルがアーニャの話を元に電話で警察に連絡すると、アーニャが犬が未来を見てることに気づき、心を読むと未来でロイドがいなくなっていることを知る。
ロイドはテロリストの爆発に巻き込まれて死んでしまうのであった。
大変な未来が起こることを知ったアーニャは「みらいはがんばったらかえられる?」と犬に聞き、犬に乗ってロイドを助けに向かう。
その頃、ハンドラーの元にテロリストたちが動き出したことが伝わっていた。テロリストたちの動きは読まれ確保されていく。
が、主犯のキースの姿はなかった。キースは「たとえ1人きりでも」と計画を遂行するつもりだった。
捕まえたテロリストにキースの居場所を尋問するが、テロリストは口を割るつもりはなかった。
ハンドラーがテロリストに望みを聞き「戦争だッ」と答えられると、「おまえら人を殺したことはあるか?誰かに殺されたことは?」「敵の人間性を否定し殺し続け、それでもしかし復員後に心を病み後悔と恥辱に涙を流しゲロを吐き、自ら命を絶った者が身近にいたことは?」「大学では「戦争」を習わなかったようだな、ボウヤたち?」と銃を突きつけた。
キースは爆弾犬で犯行を行おうとしていた。
キースは「あいつらが捕まってパターンBの潜伏ポイントも割れてる可能性がある」「そうなると時計塔広場付近は警戒が強まってもう使えねー」「いや、なら逆に邪魔しに来る連中を罠にはめて消してやる」と計画を考えていた。
ロイドはハンドラーから必ず止めるよう告げられており、ロイドも「オレも同じ気持ちです、戦争はもううんざりだ」と返していた。
アーニャは時計塔を見つけ「あそこでちちがしんじゃう、とめないと」と急いでいた。
Source: サブかる
コメント