ジョジョ第6部131話の要約と注目ポイントをまとめています。131話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ジョジョ第6部の内容を振り返りたい方はご活用ください。
ジョジョ第6部131話のネタバレ
現在の状況。
ヴェルサスはエンポリオを捜しながらもスタンド使いであるために警戒もしていた。さらに、周りのカタツムリにも巻き込まれないよう急いでいく。ヴェルサスはエンポリオが徐倫を助けに病院に向かうと考えており、病院に向かう人間に当たりをつける。
が、エンポリオは「まず「DISC」をSPW財団の使者に渡さなくては」と病院からは離れていっていった。
ヴェルサスは病院に向かう人間が一人もいないことにイラつく。ヴェルサスが地面を殴ると、突如エンポリオが衝撃に襲われる。
ヴェルサスは「地面に聞けば良かったんだ」「電話番号は「地面」の中の空条徐倫にな」とエンポリオを発見する。
ヴェルサスがエンポリオを探るがDISCを見つけることはできなかった。
その頃、徐倫は車のエンジンをかけることに成功する。エルメェスがヴェルサスが逃げた方角がエンポリオと別れた方角であることに気づき「まさかあいつエンポリオを」と勘づくが、徐倫は「そんなわけはない、エンポリオの事はヤツも神父も知らないんだ」と否定した。
徐倫は上手く運転することができていなかった。「この車の座席あたしの体に合ってないんだ」と言うが、徐倫もカタツムリ化の影響を受け始めていたせいで運転をすることができなくなってしまっていた。
車が木に激突すると、近くにいたヴェルサスが徐倫たちが追ってきていること気づく。
エルメェスは「どうやらこの「現象」の終焉は見えてきた」「「天敵」だ、「天敵」でカタツムリの命は終わるんだ」と気づき、カタツムリの殻の中から謎の昆虫が現れる。
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Source: サブかる
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