フェアリーテイル100年クエスト106話の要約と注目ポイントをまとめています。106話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、フェアリーテイル100年クエストの内容を振り返りたい方はご活用ください。
フェアリーテイル100年クエスト106話のネタバレ
エルザが勝利するも青い次元でのダメージが降りかかる。
が、ウェンディが天竜の息吹で回復させる。
バルゴがルーシィを拘束しながら運んでいた。
ナツとスザクは地下への階段を発見する。スザクは階層を下る度に大気中の魔力が濃くなっているのを感じていた。スザクが忠告するが、ナツは「むしろおまえは気をつけてなかったのかよ今まで」「オレはイグニアが現れてから常に臨戦態勢なんだヨ」と言い放った。
階段を降りると異様な光景が広がり、ナツはイグニアの匂いを感じていく。
イグニアは心臓の元にたどり着いていた。
イグニアはドグラマグを唯一の友と語り、「おまえだけがオレと同じ考えを持つ」とつぶやく。心臓を手に取ろうとするが、そこにセレーネが現れた。
イグニアが「こいつは人間の造ったありとあらゆる兵器の場所を記している、それを使ってオレやビエルネスを殺すつもりだったんだよなァ」「オレはそんな兵器には興味がねぇ、そしてこの心臓ももう必要ない」と心臓を燃やしてしまった。
エレフセリアは倒れてしまう。
イグニアはドグラマグはこの心臓を使ってある計画を進めていたと語り、それは自身の目的でもあった。
イグニアが人間の味方をする理由を問うと、セレーネは「竜の時代は終わったからだ」と答えた。両者竜となり睨み合っていく。
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Source: サブかる
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