ひばり中佐の戦闘能力は?|能力者?六式の達人?
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この記事では、ワンピース1071話以降の考察として、ひばり中佐の戦闘能力についてを、
- ひばり中佐の戦闘能力は?|ひばりもガープの愛弟子なのか?
- ひばり中佐の戦闘能力は?|ひばりの戦闘能力は?
- ひばり中佐の戦闘能力は?|サカズキの娘なのか?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ひばり中佐の戦闘能力は?|ひばりもガープの愛弟子なのか?
ひばり中佐の戦闘能力は?〜能力者?六式の達人?〜
第1071話では、ガープがヘルメッポとひばりを連れてコビー救出の為にハチノスに乗り込むという展開が描かれましたが、ひばりというキャラクターが気になります!
今回はひばりについて色々と書かせて頂きます!
ひばりもガープの愛弟子なのか?
ひばりはヘルメッポと共にコビー救出を願い、プリンス少将に泣いて懇願していたわけですが第1071話でガープがヘルメッポとひばりを連れに来た事により、少なくともガープはひばりがコビー、ヘルメッポと仲がいいという事を知っているはすで、ガープがやってきた時にヘルメッポだけでなく、ひばりも泣いて喜んでいる為に、おそらく、ひばりもガープの弟子の一人だと認識していいかと思います。
ガープは階級は中将ですが、大将への昇進を何度も蹴ってきた過去があり、また、今なお英雄と呼ばれている事から、実力や人望は大将以上だと言え、中将クラスの中でもガープを慕う者は少なくないようで、おそらく今までも優秀な海兵を育成してきた事と思いますが、その中でもコビー、ヘルメッポ、ひばりは優秀で自慢の弟子なんじゃないかと思います。
ひばり達がガープ一門であるなら…
その三人共がSWORD隊員という事から、やはりガープがSWORDのボスだという可能性は高くなってくると思いますが、そうだとしても弟子とはいえ他人の子ですから、ガープが無理矢理に自分の思想を押し付けるとは思えず、コビー達は自分の意思でガープに従っているのだろうと思いますが、それはやはりガープが海兵として正しく筋の通ったちゃんとした思想を持っているからであろうと思いますし、おそらくガープは『正しい海兵』としてコビー達を育てたはず…
正しい海兵とは、おそらく自分が守るべき存在を見極められる目を持つ海兵であり、ルールや立場に流されない強い精神力を持つ海兵だろうと思います。
ガープ自身がおそらくそうだと思われますからコビー達を育てたのは自分の後継者を残す為だろうと思いますが、今回の救出作戦はその後継者を救う事は、海軍の未来に必要な事であるという迷いない信念から出た独断専行であり、また、全ての責任も自分がとるつもりだろうと思いますが、ひばりはコビー達の後輩ながらも出世が早いようですね…
彼女は特に優秀だったりするのでしょうか?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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