ジョジョ第6部125話の要約と注目ポイントをまとめています。125話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ジョジョ第6部の内容を振り返りたい方はご活用ください。
ジョジョ第6部125話のネタバレ
ウェザーの様子がおかしくなり、病院の患者に絡まれると「気やすく触ってんじゃあねぇ、殺すぞッ」と明らかに以前とは違う雰囲気を醸し出していた。
そこに病院の看護師が現れ「あなたが今座っているシートは入院患者専用」と注意しようとするが、看護師にスタンド能力を使って黙らせた。
アナスイが「おいウェザー、どういう事だ!?どこへ行く気だ?」と言うと、ウェザーは「ウェザー?なれなれしいな」「それよりこれから遊びに行かないか、アナスイ?」と返し、アナスイはウェザーをまるで別人のようだと感じてしまっていた。
エルメェスがヴェルサスにとどめを刺そうとするが、突如腕が球状になり崩れてしまう。
ヴェルサスはウェザー・リポートが生み出した「虹」に触れるなよと忠告した。ヴェルサスいわく、ウェザーは空のもっと上にある「オゾン」をも破壊することができるようで、そうなるととてつもなくやばいことが起きると告げた。
プッチは「生き残りたければヴェルサスに「虹」を止めさせろ」「ウェザー・リポートには無意識の部分がある、天候とは複雑な自然現象でウェザーの気づかないところで能力が発現してくる、「虹」は無意識なんだ」と伝えた。「虹」を止めるにはウェザーを始末するか、ウェザーの記憶を再び抜き取るしかないと伝え、暗闇に姿を消していった。
徐倫が糸を伸ばして逃げるヴェルサスを捕まえようとするが、糸は穴に降りてきた警官を捕まえてしまう。
ヴェルサスはアンダー・ワールドを解除しており普通の穴に戻っており、警官の頭はウェザーの能力の影響かカタツムリ化していた。
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Source: サブかる
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