ワールドトリガー248話ネタバレ感想考察|修が次の戦闘シミュレーションへ動き出す
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この記事では、スクエアジャンプ1月号に掲載されていたワールドトリガー248話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワールドトリガー248話ネタバレ感想考察|麓郎を励ます半崎しかしヒュースは教官向きと…
- ワールドトリガー248話ネタバレ感想考察|A級隊員のヒュース麓郎評
- ワールドトリガー248話ネタバレ感想考察|小寺6番隊と諏訪7番隊
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワールドトリガー248話ネタバレ感想考察|麓郎を励ます半崎しかしヒュースは教官向きと…
ワールドトリガー248話は、半崎が麓郎を励ますシーンからでした。
麓郎が半崎に荒船隊はどんな感じなのかを聞いていますが、荒船隊ではそれぞれに合った訓練メニューを先輩が作ってくれているようですね。
そして半崎は麓郎に教えるのを引き受けたからにはちゃんとわかるまで教えるのが筋だと庇いますが、麓郎は一皮むけたのか根本的なことに気づいたと良い表情で言ってあとはオレ自身だと答えます。
そして麓郎は半崎は自分のリーダーぶりに不満を持っていると思っていたと言いますが半崎は否定。
半崎は口癖のようにダルいダルいと言っていたからか?と深く反省。
そしてヒュースは明日になってもまだ麓郎が凹んでいたらフォローを頼むと笹森に言っていました。
笹森はヒュースに何故上層部は麓郎を臨時隊長に選んだのだと思うのかをヒュースに聞きます。
ヒュースは即答で将来の教官候補の1人として選ばれたのではないか?と答えます。
今のボーダーは正隊員に対してC級の訓練生の人数が多すぎて全体の8割の戦力が遊んでいると指摘。
なのでボーダー全体としての戦力の底上げとして教官の候補を臨時隊長として選んだとヒュースは考えるが、香取のような直感タイプは教官に向いていないし、修のような特殊なタイプも向いていない。
ただ麓郎のようなタイプは今後自分の力で壁を越えていけたら同じように小さなステップを必用としている隊員たちの力になれるかもしれないだから臨時隊長に選ばれたとヒュースは言うのでした。
なるほど…。
私も正直、何故麓郎が隊長?と思っていましたのでここすごくすっきりしました!
笹森はヒュースは淡々としているように見えてけっこうチームメイトの事を考えているよねと言い、ヒュースはこれに当然だ。
自分も遠征が目的だから目的のためには最善を尽くすときっぱり。
そして5日目が終了し6日目に突入します…。
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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