【ワンピース】1046話のネタバレ【悪魔の実の覚醒条件が判明・・・】

ワンピース1046話の要約と注目ポイントをまとめています。1046話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ワンピースの内容を振り返りたい方はご活用ください。

ワンピース1046話のネタバレ

カイドウが「お前は誰だ」と問うと、ルフィは「モンキー・D・ルフィ、お前を超えて「海賊王」になる男だ」と言い放った。カイドウが「お前の心身が「能力」に追いついた時起きるのが「覚醒」だ」と告げ、軍茶利龍盛軍を繰り出すと、ルフィも反撃していった。

カイドウが「下はフロアも城も全て戦火に包まれてる、みんな焼け死ぬ」と告げるが、ルフィは「下の事は全部あいつらに任せてる」と仲間のことを信じきっていた。カイドウが壊風を繰り出すが、ルフィは癖のある避け方で回避した。

ドーム内ライブフロアにて。すべての塔が燃え始めていた。

チョッパーとナミが合流していた。ゾロやサンジたちの姿がなく、火の中にいるのではと嘆く。が、捜そうにも鬼ヶ島全体が燃えてしまっており捜索は不可能な状態であった。

城内はすべてに火の手が回り、ブルックとロビンは「全員脱出できる道なんてないかもね」と話していた。

城内4階。ジンベエと雷ぞうが何かをしようとしていた。雷ぞうは「炎などでこの討ち入りに挑んだ者達を死なせはしない」と忍法巻々の術ゾウの水浴び奉還を繰り出していく。

ジンベイは水心魚人柔術海流一本背負いで雷ぞうが出した水を操っていった。

水が城内に渡っていき火に追われる者たちが助かっていた。

焔雲が限界に達し、鬼ヶ島も墜落しそうになっていた。ヤマトはモモの助に「君が作れ」と鬼ヶ島を支える焔雲を作らせようとしていた。

カイドウと対峙するルフィは雷を手につかんでいた。

<<前の話 1046話次の話>>

Source: サブかる