彼岸島48日後319話の要約と注目ポイントをまとめています。319話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、彼岸島48日後の内容を振り返りたい方はご活用ください。
彼岸島48日後319話のネタバレ
豹丸が鎌を振り下ろしていく。
明は「このままかわし続けても消耗が激しい、いずれはつかまってしまう」と楽園の壁に目をやると、壁に梯子がかかっていることに気づく。
明は隣の建物に飛び移り梯子を登り始める。が、豹丸が鎌で攻撃を仕掛ける。
なんとか割かれた梯子をつかんで登っていくが、豹丸は梯子を引っこ抜こうとする。明は梯子を斬り裂いて防いでいく。
鮫島が拷問野郎の行方を気にすると、拷問野郎は壁の上にいた。
拷問野郎は「豹丸様が負けちゃったらこんな楽園捨ててどこ行こっか?」「私が許せるのはお前たちだけよ、子供たちよ」と壁上の化け物たちに声をかける。すると、そこに明が登ってきた。
拷問野郎が命乞いするが明は構うことなく、豹丸も壁上に上がってくる。
明は豹丸と決着をつけようとする。
<<前の話 319話 次の話>>
https://manga-tei.com/higanjima-48-days-later-netabare/
Source: サブかる
コメント