ヒロアカ349話の要約と注目ポイントをまとめています。349話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ヒロアカ349話のネタバレ
デクは浮遊と発勁を発動しエアフォースで推進力とバランスを得て海上を進んでいた。が、「海上じゃ黒鞭を引っ掛けるものがない」と進みの遅さを感じていた。
すると、2代目が「動転してるな」と声をかけてくる。「俺の異能を使おうとしたか?」「その選択肢は最後に取っておけと言った筈だ」「OFAの強化と共に俺たちの異能も強化されている」「その結果、あれは極めて特異な力へと変貌した」「嘗ての使い方ではもう扱える代物じゃない」と警告していった。
デクが行ったのを確認したお茶子と雨蛙はトガと対峙していく。
神奈川県神野区グラウンド・ゼロにて「俺は保須のあの戦いを見て動き始めたんだ」と荼毘が語る。
エンデヴァーのサイドキックのキドウ、オニマー、バーニン、轟が荼毘と対峙していた。
轟が「俺は言われたからここに立ってるわけじゃねぇ、俺自身がおまえを止めたいと思ったから立ってるんだ」と伝えると、荼毘は結局この戦争は人対人であり、各人の思いが一つ一つ暴発した結果だと語る。環境を変えたい、壊したい、あちこちに蓄積されてきた歪み、超人社会の限界が俺たちだと告げた。轟が帰って来なかった理由を問うと、荼毘は自分が荼毘となった経緯を語っていく。
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Source: サブかる
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