ビッグマムへの強烈な一撃を与えた二人。
命をかけた攻撃でビッグマムも限界が近い状態となっています。
すでに疲れが限界に来ていたビッグマムも倒れる寸前となっています。
そして舞台はカイドウ戦を繰り広げるルフィへと移っていきました。
カイドウとの最終ラウンドです。
四皇を最初に討つのはキッドでもローでもなく、やはり時代を変えるルフィ。
遂にカイドウの敗北です。
ワンピース1039話にて遂にカイドウ敗れる展開となります。
※速報記事になりますのでご容赦下さい。
リンリンのモチーフがヤバい人間
ビッグマムのモデルは人を食った
カイドウが倒れる
ワンピース1037話にてカイドウとの戦いは最終ラウンドに入っていました。
お互いの大技のぶつかり合い。
ルフィは怪鳥銃乱打(ロックガトリング)を繰り出して、カイドウは軍荼利龍盛軍(ぐんだりりゅうせいぐん)を叩き出しました。
どちらも強烈な大技ながらルフィが攻め勝って、結果的に腹部への強烈な蹴り。
しかしこれはトドメにはなっていません。
カイドウも体力の限界が訪れて、最終の大技を繰り出します。
それに対抗するルフィの最終必殺技。
どちらも外したら敗北決する一撃でルフィの勝利が確定することになります。
四皇の一角を最初に倒したのは、時代を担う存在といえるモンキー・D・ルフィであることが証明されました。
火前坊を抑え込むのは
カイドウに勝利しても、まだ鬼ヶ島の危機は残っています。
現在は一先ず武器庫の爆発を阻止するべくヤマトが火前坊との戦い。
驚異的な炎にヤマトが押されているのが分かります。
しかしヤマトも伊達にワノ国の守り神と言われる大口真神を能力として持つ訳ではありません。
⇒大口真神(おおぐちのまかみ)とは何か
モモの助についてはズニーシャの一件もありますが、覚醒待ちとなります。
ビッグマムも敗北
四皇を最初に打ちのめすのがルフィ。
そしてすでに命をかけて最後に技を繰り出したローとキッド。
ローの内部破壊である「衝撃波動(ショックヴィレ)」から上記にあるキッドの「磁気大魔牛(パンクコルナ・ディオ)」を直撃。
体力の限界が近いビッグマムに対してのこの大ダメージ。
ローとキッドも限界ですが、もう一度二人の共闘で連携の大技を炸裂させてビッグマムを撃破。
四皇二人が沈むことになります。
※ライター様に頂いた記事を速報にて公開しております。
真偽不明のため【大幅修正の可能性】がありますので更新をお待ち下さい。このライター様の過去の正答率「35%ほど」です。
(更新時は記事冒頭部分に【追記:◯◯】【修正:◯◯】と記載しますので参考にして下さい)
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Source: マンガ好き.com
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